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けたろー
こんにちは!けたろー(@ketaroou)です!

 

あなたの会社には、役員でも何でもなく、役職すらついていない一般平社員なのに、過剰なまでに会社に従順すぎる社員っていませんか?

 

失敬失敬、言い方が悪かったですね。

 

会社に従順すぎる社員の中にも、もちろん良い人はいますよね。

 

厳密にいうと会社に従順すぎて他人にもその独特な思考を押し付けてくるイヤ~な奴のことです。

 

わたしがこれまで送ってきた社会人生活の中でも、ほんの一握りですがこういう輩はいました。

 

今回話題として取り上げるのは、こんな、

 

「平社員だけど会社に従順すぎて、それを他人に押し付けてくるイヤ~な奴」

 

についてです。

 

働き方改革が叫ばれて久しい現代において、この社員は「会社のガン」です。いや、「転移性・進行性のステージ4の末期ガン」です!

 

一刻も早く本人にそのことを気付かせなければ、その社員と同じ部署の社員やその関係者が続々と退社していく事態に陥りかねません。

 

そんなガン社員や、ガン社員の周辺にいる人に警鐘を鳴らすため、このわたくしけたろーが叫びます!

 

 

ちなみに、当記事の中で登場する残念な社員の例として、わたしの体験談を元にしていますが、世の中にはさらに多種多様な危険な社員が存在するものと思われます。くれぐれもご注意を。

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会社に毒された残念な社員の特徴

「会社」とはもちろん労働をする場所です。

 

労働の対価として労働者は賃金を得、労働によって生み出した利益を会社・社会に還元!

 

会社を成長させて世の中ではばたき、名声を得て、目指せ大企業!

 

いや違う!会社の金は俺の金!会長社長役員のものだ!役員手当でガッポガポ!ウハウハ大金持ち!

 

 

・・・っていうのが会社、いや会社経営陣としての理想であり、本音ですよね。

 

会社はその本音を実現させるため、建前である「お客様は神様です」「お客様が一番です」「お客様に還元します!」「お客様の満足を追求します」なんてゴタクを並べ立て、自社製品やサービスを武器に日々営業活動・商品製造等に勤しんでいるんです。

 

ちまたでよく聞きますけど、会社の経営陣って、どうやらちょっと風変わりな思考の持ち主が多いようですね。

 

「風変り」なんて優しい言葉で言っちゃいましたが、一言でいうと「キチガイ」です。

 

なぜ「風変り」な考え方になってしまうのかというと、まともな考え方をしていては「会社を経営していかなければならない」「社員を養っていかなければならない」などという重圧に耐えられないんだそうです(事実談)。

 

だからおのずとキチガイ思考にシフトして自分の身を守るんだとか(事実談)。

 

 

今回お話するガン社員は、そんな経営陣の悩みを知ってか知らずか、経営陣を助けるためか否か、会社に対して異常なまでに忠誠を誓い、そっち方向に思考が勝手に進化してしまった「特別種」にあたります。

 

さて、それではそんな危険で残念な社員(以下「残念社員」という)の特徴を見ていくこととしましょう。

上司に対する態度が両極端すぎる

残念社員の特徴として真っ先に挙げられるのが、「上司に対する態度が両極端すぎる」ということです。

 

残念社員は基本的にチート社員です。

 

何がチートかって?

 

仕事の能力ではなく、会社に対する従順さがチートなんです。

 

会社に対する従順さだけは、ステータス上限MAXレベルなんです。

 

残念社員の上司が会社にそれなりに従順で、きちんと会社に貢献できるような能力の持ち主であれば、残念社員は文句を言いだすことなく素直にヘコヘコついていきます。

 

社会人の基本と言われる「報告・連絡・相談」もしっかりと行い、その上司の元、その部・課に貢献するように全力で仕事をすることでしょう。

 

このような上司の元では、残念社員の危険な特徴は成りをひそめる傾向にあります。

 

 

しかし問題なのは会社に不満を持った人間が上司だった場合です。

 

この場合、残念社員は一気にその本性を現します!

 

「ここはこうじゃないでしょうか?」「会社のためならばあそこはああではないでしょうか?」「ちょっとそれ、違いますよね、会社のためになりませんよね?」と、ことあるごとに上司に牙を剥き、正論を持ってたてつき始めます。

 

残念社員の言う事・反発することは全てが会社基準なものですから、会社にとっては大正解の中の大正解。

 

最初は頑張って理解を促そうとしていた上司さえ、すぐに何も言えなくなります。

 

そして上司さえ、知らず知らずに残念社員におびえ始めるようになります。

「私生活」という概念が無い

残念社員には「私生活」という概念がありません。

 

だから「お前、ちょっとは私生活を大切にしろよ」とか「家族を顧みろよ」なんて言われても、何のことだかわかりません。

 

だって、「私生活」が「仕事」なんですから。

 

つまり、家は「帰ってただ寝る場所」であり、家族に対しては「仕事最優先、文句を言うな」です。

会社が行う違法行為もヘッチャラ!ノーダメージ!

会社というものは、基本的に「他人に厳しく自分に優しく」です。

 

その最たるものが「労働時間内で最大のパフォーマンスを発揮しろ!時間に遅れるな!休憩時間外に休むな!」と労働時間に対してはとやかく言うくせに、サービス残業やら休日出勤やら、自宅への仕事のお持ち帰りなどに対しては非常に寛容です。

 

そもそも、サービス残業や休日出勤は、然るべき契約、賃金の支払いが発生しない限りは労働基準法違反です。

 

普通の感覚であれば「ちょっとそれ、おかしいよね?」「サービス残業なんてありえないから」「なんでそこまで働かせるの!?」と感じる所ですが、残念社員はこんな違法行為を受けてもびくともしません。

 

むしろ、労働時間が長いことを「俺、頑張ってるな」と美徳とさえしています。

 

そして、たてつく奴には「これがこの業界では当たり前です!」なんて言いきったくらいにして、違法行為を正当化してしまいます。

 

残念ながらノーダメージです。

完璧主義の極み

残念社員の共通の特徴として、完璧主義だということが挙げられます。

 

いや、ただの完璧主義ではありません。

 

「完璧主義・極」

 

です!!

 

他人との考え方のギャップや違法行為など対しては鈍感すぎて何も気づかなかったり感じなかったりするくせに、自分のこなすべき仕事のことや、自分に対する意見などになると、突然人が変わります。

 

こなすべき仕事に対してはどこまでも完璧を追求しようとしますし、自分にたてつく奴には、その理論を徹底的に論破してねじ伏せようとします。

 

「今日はここまで仕事をするって決めてるから」が口癖で、書類の束をドサッとパソコンの脇に積み上げるのが癖です。

会話が全て自分中心!他社員との連携が苦手

残念社員の特徴は、どんな話題を振っても最終的には「俺はこうだからああだ」「わたしはこうだからああだ」「俺の場合は」「わたしの場合は」と、会話が全て自分中心になっていきます。

 

残念社員と最初の1、2回くらいの会話であればまだいいのでしょうが、どんな話題を振っても共感を得るどこか「自分の思ったこと」や「自分の例」を持ち出してくるもんですから、聞いている方としては段々嫌気がさしてきます。

 

最終的には「アイツと話しても自分のことしか話さないから嫌だ」「アイツに共感してもらったためしがない」と嫌われます。

 

もちろんその影響は仕事本体までに及び、嫌われているが故、他社員との連携が成り立ちづらく、どうしても個人プレーに走るしかなくなります。

他社員にも会社に従順になるよう求めてくる

残念社員は、自分が会社が大好きで従順すぎるが故、他の社員にも自分同様に会社に従順になるように求めてきます。

 

社員の会社との距離感と言うものは言うまでも無く千差万別です。

 

残念社員のように会社に100%以上の忠誠を誓える社員もいるでしょうし、会社のことが信用ならずにおのずと距離を開けている人もいるでしょう。

 

適度な距離感を保って心地よく働いている人もいるでしょう。

 

そんな人たちに対してまで、自分と同じように、

 

「それじゃ会社のためになんないでしょ?」「なに?もう帰っちゃうの?仕事終わってないじゃん?」

 

などと会社に忠誠を誓い、さらに働くように求めてきたり、要らぬアドバイスをしてきます。

 

会社と距離を開けている社員からすれば、これほどまでにうっとおしい社員はいません。

 

残念社員は、こういうことを平気でしてきます。

会社に従順でない社員は、みんな敵!

残念社員の特徴として、会社に従順ではない社員、忠誠を誓っていない社員は「敵」と判断されます。

 

残念社員は、会社での仕事よりも私生活を優先する人間が許せない傾向にあります。

 

そりゃ許せないわけですよ。自分に「私生活」という概念そのものが欠如しているんですから。

 

敵と判断した社員に対しては、残念社員は語気強く非常につらく当たります。

 

つらく当たられた社員からしてみれば「え!?ちょっと話しかけただけなのに、なんでいきなりそんな態度取るの!?」と驚かれ、途端に嫌われてしまいます。

 

それでも残念社員は平気です。

 

だって相手は、自分同様に会社のために忠誠を尽くそうとしない「敵」なのですから。

お金よりもやりがい優先

残念社員は、お金よりもやりがいを優先します。

 

サービス残業などの違法行為すら軽く容認してしまうような超鈍感思考の持ち主ですから、残業代なんて支払われなくても全然平気です。

 

自分に入ってくるお金より、会社で仕事をしていくら利益を出したか、売り上げを上げたかという方がはるかに重要です。

 

だから、日々の自分の業務が人件費を圧迫するようならばサービス残業やサービス休日出勤を厭わず、会社内の数値のみを最優先事項とします。

 

残念社員にとって、やりがいに勝るものなし!!残業代などの自分に入ってくるお金なんて二の次です。

このような残念な社員を、わたしは「ゾンビ犬社員」と名付けた

ええ、わたしはこんな残念社員にピッタリな名前を付けました。

 

こんな残念社員、言ってみれば「会社の犬」です。

 

しかも、ただの犬ではありませんよ!?

 

「私生活を犠牲にしている」という概念すらなく、仕事のみにまい進、自分の考えを強要し、周囲を汚染していく。反発してくる奴はみんな敵!噛みつけ噛みつけ!

 

なんか、自分の考えを強要して汚染していくって、どことなくゾンビっぽくありません!?

 

ゾンビ+会社の犬

 

そうです!わたしはこんな残念社員を

 

「ゾンビ犬社員」

 

と名付けました。

 

あなたの周りに、こんなゾンビ犬社員、いませんか??

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おわりに ~ ゾンビ犬社員の末路

ゾンビ犬社員の「会社に従順すぎる」という特徴と「完璧主義」という特徴と、生まれ持った思考方法が合わさり、どこかでスイッチが入ることによって上に書いた状況に陥ります。

 

するともちろん、ゾンビ犬社員はたちどころに他の社員に嫌われ始め、仕事は滞り、何をやっても上手くいかないことにいら立ち、悩み、いつしか自分と現実のギャップに耐えられなくなり自己崩壊してしまいます。

 

さらに、そんな状態に陥らずにゾンビ犬社員が上司的な立場に昇進したとすればなお危険です。

 

「自分のやり方は正しかった」「自分の考え方は正解だった」と、部下に対して自分の考えをさらに強要し始める結果となります。

 

 

いや、考え方だけであればともかく、サービス残業や休日出勤などの違法行為まで要求してくる可能性があります。

 

この手の連中には、「それは労働基準法違反です」と言ったところで、労働環境面での遵法精神など微塵もありませんから、「法律?そんなの知らないよ」と一蹴されておしまいです。

 

このように、ゾンビ犬社員の言動についていける社員などまず誰もいませんから、耐えられなくなった次々と有能な人材が退社していくことでしょう。

 

そうなれば、会社にとっても大ダメージとなりますよね。

 

ある程度の規模がある大企業では、社内教育やらなんやらでこのようなヘンテコなゾンビ犬社員は淘汰されていくでしょうけど、未だに社員数が少ない中小企業にはこの手の連中はたくさんいると思うんですよね。

 

少なからず、わたしの社会人人生において、このような社員は数人見たことがあります。

 

全て当記事に記載した内容に合致した、非常に危険な思考の持ち主たちでした。

 

何を言っても聞く耳を持ってくれないような人種ですから、この手の人種と一緒に仕事をすることになった場合は、もはや諦めるしかないかもしれません。

 

そして、経営者の皆さん!

 

こんな社員を「ああ、使いやすい奴だ」なんて容認しちゃいけないんですよ!?

 

この手の社員は、最初にも書きましたが、会社にとって「転移性・進行性ステージ4の末期がん」こと、別名、

 

「ゾンビ犬社員」

 

ですからね!

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