あの伝説の勇者も利用した!「米の粉の滝ドライブイン」でちょっと一息!

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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!「米の粉の滝ドライブイン」は、ずっと前から山越えの休憩地として県内では超有名だっポ!

今回は、鶴岡市にある「米の粉の滝ドライブイン(こめのこのたきどらいぶいん)」をご紹介します!

このドライブイン、いつからあるのか分かりませんが、わたしが物心ついたころには既にありました。

鶴岡市から西川町に抜ける「国道112号線 月山花笠ライン」の休憩地として長く県民や旅行客に愛され、利用されています。

このドライブイン、お土産などももちろん売ってますけど、レストラン、ラーメン屋さん、宴会場などもあり、単なるドライブインとしての機能だけではなく、ここを目的地として利用することもできるんですよ!

今回行ってみて驚いたことがあります。

かつて、あの伝説の勇者がココを利用していたんです!

詳しくはこの記事の後半で・・・

では、早速行ってみましょう!

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「米の粉の滝ドライブイン」データ

施設名称 米の粉の滝ドライブイン(こめのこのたきどらいぶいん)
施設所在地 山形県鶴岡市上名川東山11-1
管理者 米の粉の滝ドライブイン
連絡先 0235-54-6311
営業時間 9:00-17:00
定休日 年中無休
レストラン あり
フードコート あり
宴会場 あり
駐車場 大型バス30台、普通車200台(無料)
お手洗い あり
アクセス 庄内空港から車で約40分(約36km)

鶴岡駅から車で約30分(約23km)

山形駅から車(有料道路優先)で約70分(約72km)

(参考:米の粉の滝ドライブイン公式HP

「米の粉の滝ドライブイン」に行ってみた!

実際にご紹介する前に、全国の皆さんに知っておいてもらいたいことがあります。

「米の粉の滝ドライブイン」は「国道112号線月山花笠ライン」沿いにあり、西川町から鶴岡市に向かう場合は山越えを終え、最後のトンネルを抜けたすぐ先に、鶴岡市から西川町に向かう場合は山越えをする直前に位置する、立地としてはこれ以上無いほどの好条件下にあるドライブインです。

鶴岡市→西川町へ!すぐトンネルになってます。

2000年以前は、この区間を行き来するためには、この「国道112号線月山花笠ライン」を利用するほかはありませんでした。

当然このドライブインも物凄い混み様だったのです。

ええ、そりゃあ尋常じゃないくらい混んでいましたよ!車が入れないほどでしたからね!

しかし2000年9月、山形自動車道の湯殿山ICー庄内あさひIC間が開通したことにより利便性が増し、その大部分が山形自動車道に流れるようになりました。

今現在、そんな「米の粉の滝ドライブイン」は窮地に立たされています。

質が低下したわけではないのにかかわらず、お客さんが減ってしまっている

という状態なのです。

高速道路が悪いと言っているわけではありません。

時代の流れとともに変化するのが世の常だとは思いますが、このドライブインはどうしても残り続けてほしい!!

紹介する前から言っちゃいますが、次世代に残さなきゃいけない「山形県の宝」です!

山形県以外の方からも、ぜひ使っていただきたい!

そんな風に感じています。

さあ、わたしの勝手な思いをぶちまけたところで、紹介に移ります!

ドライブインの名前の「米の粉の滝」って、なに?

おもしろい名前ですよね、「米の粉の滝」ですよ(笑)

「滝」って名前にあるとおり、ドライブインのすぐそばに滝があります。

でも何で滝が「米の粉」なんでしょうね?

ドライブインに入る前に、その滝を実際に見に行ってみましょう!

はい!こちらが「米の粉の滝」でーす!

ドライブインの裏手にあります!

このドライブインの北側半分をぐるっと囲うように流れる「梵字川渓谷(ぼんじがわけいこく)」に流れ落ちる、一条の滝です。

渓谷に落ちていく滝の水が「米の粉」に見えることから、「米の粉の滝」という名が付いたとか。

たしかに、しぶきが細かく、米の粉に見えなくもありません。

滝の見える場所に丁寧な説明がありました!
こんな登り旗もありましたよ!

滝は見えるんですけど、滝壺は見えません。

滝壺ははるか下でしょうか。相当下まで水が落ちているように見えます。

滝の音と山から聞こえる自然の音が合わさって、とってもいい雰囲気を醸し出していますね。

「米の粉の滝ドライブイン」を見て回りますよ!

滝を見終わったところで、次はドライブインの中に入ってみましょう。

まず、建物はこんな感じですね。

もちろんお土産も売ってますよ!
ここは「ギャラリー」です。お休みしてました。
ここはトイレです。

東から西にかけて、建物が一直線に並んでる作りです。

ドライブインの中は、このようになっています。

こうして見てみると、めん処があって、ラーメン屋さんがあって、レストランもあって、宴会場まである(笑)

お土産コーナーと比較すると、レストランなどの食事コーナーの広さにビックリしますね!

「Fast Food」の様子です。

この場所では、焼きおにぎりやいかのぽっぽ焼き、ポップコーンなどが売っていました。

昔、ここでサザエのつぼ焼きを買ってもらって食べたのがいい思い出です!

淹れたてコーヒーや、ソフトクリームが手軽に食べられます。

アイスクリームと言えば、ここのレストランで、「ハーゲンダッツ食べ放題」なんてやってるみたいですよ!

ハーゲンダッツにきな粉や黒糖をかけて、自分流にアレンジして食べるスタイルだそうです。

ラーメン屋さんの様子です。

ここのラーメン屋さん、ドライブインにあるラーメン屋さんなのに結構レベルが高そうですよ!

メニューの一部です。

公式HPには、紅(くれない)ラーメンという激辛ラーメンをはじめとするたくさんのラーメンや蕎麦が掲載されていましたよ!

あ、「ラーメン屋でなんで蕎麦!?」と思った方。

山形県ではラーメンと蕎麦は同じ店で出すのが当たり前なんです。

「蕎麦屋で食べる中華そば」って、聞いたことありませんか?

今回、レストランと宴会場の写真は撮っていませんので、次回行った時に撮影して追記しておきますね!

おススメのお土産!!

次はお土産コーナーに行ってみましょう。

庄内地方の特産品が揃えられていましたよ!
奥には「ドライフラワー」で作った商品が売っていました。

お土産コーナーには、庄内地方の特産品を中心に置かれていました。

村山地方にある物産館などとは品ぞろえが違いますね!

見てて色々と楽しい発見があります。

ラーメン大好きです!!

わたしも「酒田ラーメン」と呼ばれるものを色々食べましたが、トビウオの焼き干しの出汁をスープに用いているラーメン屋さんが多いような気がします。

山形県唯一の離島である「飛島」では、トビウオの焼き干しづくりが盛んに行われているんです。

「飛島のトビウオの出汁」っていう謳い文句を前面に掲げているラーメン屋さんもあるくらいですから。


だだちゃ豆や山菜も売ってました!

庄内地方の気候でしかうまく育たない「だだちゃ豆」があります。

だだちゃ豆の「だだちゃ」って、「お父さん」っていう意味なんです。知ってました?

その辺の枝豆とはわけが違います。圧倒的な旨味が押し寄せてきますよ!

かっぱえびせんじゃないですけど、マジで「やめられないとまらない」状態です。

だだちゃ豆の隣には、「みず」っていう非常に食感の良い山菜も売っていました。

「みず」って、さつま揚げと一緒に煮付けても美味しいし、浅漬けにしても食感が良くて非常においしいです。

山形県は山菜の宝庫ですからね!どの山菜を食べても、とっても美味しいですよ☆

で、どうしても足を止めてしまうのが、わたしの大好きなジュース類!

見て下さいこれ!お酒じゃないですよ!?

お酒じゃありません!
「山ぶどう」の原液です!
名前の付け方にセンスを感じます。
「100%ジュース」じゃないんです。
「原液」ですよ!
言い方がカッコイイ!!
こんな立派な白布に包まれて、どれだけ丁寧に作られたかがわかる一品です。

もう一つ、わたしの目を引くジュースがありました!

はい、こちらです!

柿のジュースなんて初めて見ました!
わたし、柿のジュースなんて初めて見ました。
詳しく見てみると・・・
ホントに柿しか入っていませんね!
庄内柿について調べてみたところ、正式名を「平核無柿(ひらたねなしかき)」と言います。
普通の柿は、中に黒い種が入っていますが、この庄内柿には種はありません。
さらに、庄内柿は、実は渋柿なんだそうです!
庄内柿の原木が、明治時代の中ころに偶然に発見されて育てられ、大正時代に時の皇太子殿下に「庄内柿」と命名して献上したことにより、爆発的に認知度が上がったのだとか。
その後、昭和初期に庄内柿の苗木を無料配布するなどし、昭和40年代後半には、山形県の柿の生産量は全国1位になりました。
と、詳しく書いてあるサイトを見つけたので、興味のある方はどうぞ!⇒山形県鶴岡市観光連盟「庄内柿」
庄内柿は秋を代表する山形の味覚の一つです。
ぜひ、全国の皆さんにご賞味いただきたいものです。

色々店内を見て回っている途中、ここに勤務している、おば・・・お姉さん店員とお話をさせていただく機会がありました。

わたしは正直に、このドライブインの行く末を心配していることを伝えたところ、

「今の若い人は、お金払ってでも高速道路に乗って海まで行っちゃうでしょ?」

「最近は、ご覧のとおりこんな感じなの。」

「でも、赤川の花火大会の時は、内陸(村山地方とか)から大型バスで何台も止まってくれるから、そういうのはありがたいよね」

「庄内地方も、働き手がどんどん少なくなって、どこも人手不足なんです」

「まあ、わたしみたいなオバちゃんは、この年だから雇ってもらえないけど」

と、笑顔の中に寂しさをにじませながら、見知らぬわたしにしみじみと話してくれました。

言葉にできない切なさがありました。

だから言ってやったんです!!

山形県を紹介する個人ブログやってるから、ここ思いっきり宣伝しますから!

と。

ちなみに、お話の中で出てきた赤川の花火大会とは、毎年8月中旬ころ、鶴岡市内にある赤川という川の河川敷で行われる、打上総数約1万2000発を誇るかなり有名な花火大会のことです。

伝説の勇者「勇者ヨシヒコ」ご来館!

お姉さん店員とそんな風に話しながら店内を見ていると、こんなサインを発見!

「山田孝之」!?

「山田孝之」さんのサインを発見!

あの俳優の「山田孝之」さんですか!?

 

どんな役でもこなすし、どんなことでもするし、まさに超人!

男が憧れる男の一人です。

最初、なんでどうしてこんな山奥に?って思ったんですけど、奥さんに話したらその答えが一発で分かりました。

はい、コレです!

勇者ヨシヒコシリーズ

知ってます?これ?

テレビ東京が低予算で作成したドラクエのパロディードラマ「勇者ヨシヒコシリーズ」ですよ!!

そのロケ地が、ここ庄内地方にある「庄内映画村」だったんですね!

わたしも勇者ヨシヒコをドラクエ好きとして毎週欠かさず見てましたけど、ロケ地が山形だったってこと、すっかり忘れてました(笑)

こうやって、有名人が来てくれてるのは嬉しいですよ!

(勇者ヨシヒコをご存じない方はこちらから⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/勇者ヨシヒコシリーズ

あまりにも嬉しいので、ドラクエ好きのわたしが、ひとーつだけお勧めのドラクエグッズのリンクを貼らさせていただきます。

もう、これしか考えられません(笑)

ズレましたので話を戻します。

こういうドライブインには、もちろんパンフレットの類も置いてます。

ご自由にどうぞ!

一通り、中の見学が終わったので、外に出ました。

「山野草」屋さんや、「裏庭」があったよ!

すると、西の一番はずれにこんなハウスを発見!

「山野草」?
やっぱり山野草!

山野草の直売所のようです。

このハウスには、とてもキレイな山野草が所狭しと並んでいましたよ!

「トウガラシ」って書いてます
お店(ハウス)の中です。
奥に続いてます。

とってもほのぼのしてて、いい雰囲気の山野草屋さんでした。

真夏だけあって、ハウスの中には多少空調が効いてるような気もしました。

そのまま山野草屋さんを抜け、ドライブインの建物の裏側に回ってみました。

裏庭発見!

建物の裏側(北側)には、子供が遊べる裏庭がありました!

日当たりも良好ですし、ここで遊べるのはいいですね!

買い物してる間にちょろちょろ動き回る子供を、ここに貼り付けにできますね!

今回、わたしが見てきたのはここまでです!

ココには、庄内地方に行くたびに立ち寄りますから、その都度、写真なりなんなりを追加していきたいと思います。

いかがだったでしょうか?

取材当日は平日。そのせいもあり、取材中に混み始めることはありませんでした。

おそらく土日とか、庄内地方で何かイベントがあるときなんかは、かなり込みそうな感じがします。

このドライブインには、かつてのものすごい賑わいを取り戻してもらいたいものです。

このブログで、微力ながら貢献できればと思ってます。

なので、

全国の皆さん!

山形県への旅行で

国道112号線「月山花笠ライン」を使うときは

必ず

絶対に

「米の粉の滝ドライブイン」に

お立ち寄りください!

きっと、この地の雰囲気と、ドライブインの雰囲気が相まって、十分満足していただけることと思います!

以上でーす!

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