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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ポコだっポ!行ってみてビックリ!道の駅の中にワイン工場があるんだっポ!

今回全国の皆さんに紹介するのは、山形県鶴岡市にある道の駅月山「月山あさひ博物村」です!

この道の駅がある場所は、今は鶴岡市になっていますが、2005年に鶴岡市と合併するまでは「朝日村」という独立した村でした。

道の駅の名前も当時のまま。だから「月山あさひ博物村」って言うんですね!

ここは国道112号線沿いにある「米の粉の滝ドライブイン」の目と鼻の先にある道の駅なんです。

山寄りにあるのが「米の粉の滝ドライブイン」で、そのちょっと海寄りにあるのがこの道の駅です。

お互いに道の駅なので用途は被ってますけど、それぞれの施設の強みは全く違います。

ちょっとここで白状します。

道の駅月山「月山あさひ博物村」さん、ごめんなさいね。

わたし、ずーーーっと「米の粉の滝ドライブイン」派の人間だったので、ここのでに来るのは今回が初めてだったんです!

いつも「あ~、ここも混んでるな~」くらいにしか気に留めていませんでした。

今回実際に行ってみた感想は、

ここ、純粋にオモロイっすね!

「博物村」って言う事だけあって色んな観光情報も入手できるし、お土産も買える。

そして何より、

何でワイン作ってんの!?

何でウーパールーパーがいるの!?

マジでびっくりしましたよ。

その辺も踏まえてご紹介させていただきます!

さあ、全国のワイン好きとウーパールーパー愛好家の諸君!

今すぐにここを訪れるべし!

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道の駅月山「月山あさひ博物村」データ


道の駅月山「月山あさひ博物村」の案内図です。

施設名称 道の駅月山 月山あさひ博物村
施設所在地 山形県鶴岡市越中山名平3-1
連絡先 0235-53-3411
管理者 株式会社月山あさひ振興公社
管理者連絡先 施設に同じ
休館日 12月-3月の代月曜・年末年始
営業時間 午前9時から午後5時まで
駐車場 大型車9台、普通車130台(24時間利用可能)
お手洗い 男性用21、女性用13(ベビーベッド有)
身障者設備 車いすトイレ1、駐車場2、スロープ
レストラン 有(そば処大梵字、梵字の茶屋)
お土産コーナー
アクセス 庄内空港から車で約40分(約35km)

鶴岡駅から車で約30分(約23km)

山形駅から車(有料道路優先)で約70分(約72km)

(参考:道の駅月山「月山あさひ博物村」公式HP

道の駅月山「月山あさひ博物村」に行ってみた!

西川町方面から国道112号線をひた走り、やってきました庄内地方!

山越えを終え「ちょっと休憩したいな」と思っている時に出てくるのがこの道の駅!

駐車場はかなり広いです。他の車も止まっていますが、十分すぎるほど空いています。

上にも案内図を貼りましたが、ここにも貼ります!

どこから行ってみようかな~!

決めた!さあ、行ってみよう!

文化創造館・観光案内所で六十里越街道の歴史に触れた!

まず最初に向かうことにしたのは、駐車場のすぐそばにある「文化創造館・観光案内所」。

観光案内所なので、色々資料が揃うかな~?

この建物、少し高台にあるので、建物の右側から反時計回りに回り込んで、坂を登る必要があります。

途中にあった案内板です。

坂の途中でこんな案内板を発見!

描いてある女の子は「カタクリ姫」と言います。

あさひ観光協会のイメージキャラクターです。

案内板には「六十里越番所 街道資料展示」と書いてありますね。

どうやら「六十里越街道」についての資料が揃っているようです。

あ、「六十里越街道」なんて知らない人の方が多いですよね。

超簡単に説明すると、約1200前から続く、山形県鶴岡市から湯殿山を通って西川町に抜けて寒河江市まで至る険しい山岳道のことです。

大昔の峠越えのルートだったんですね。

今では、国道112号線月山花笠ラインができたため、当然使われていません。

今ではトレッキングコースとして、歴史を感じることができます。

観光案内所の入口です。

まさに古民家です!

後で紹介しますが、この道の駅には、古民家を再利用した施設がチラホラあるんです。

ではさっそく中に入ってみましょう。

ガラガラっ!

「!?」

・・・おっとぉ!!

一歩入って後ずさり!

マジでビビりました。

 

こいつら、でか!!

 

こんなでっかいウーパールーパー、生まれて初めて見ました。

多分30cmくらいありそう。

受付の小綺麗なお姉さんに「こりゃ何じゃ!?」と聞いてみると、

「ね~、それ気持ち悪いでしょ!」

「もう十年以上飼ってるんです~」

だって。

すっごいボロクソな言いよう。

ウーパールーパーは本来気持ち悪い生き物じゃありませんよ!?

いかに魅力的に見せられるか、だと思いますが?

気を取り直して先に進みます。

受付カウンターです。

資料展示のほかに「トリックアート展」なんてやってるみたいです。期間は約2か月半。

受付お姉さんに「見てってくださいね~」って言われましたけど、有料だし、似たようなのは街中でもやってますし。

ん!?

わたしはふと気づいてしまったのです。

観光施設なのに「ウーパールーパー」がいたり、観光案内所の中で「トリックアート展」なんてやってたり、関連性が全くない。

以前、観光客が減りすぎて、悩んだ挙句に全く関連性が無いことををやり続けて自滅しかけた施設を知ってる!

はい、ここです⇒【奇跡の復活!ギネス認定の加茂水族館で神秘的なクラゲに圧倒!】

今では、世界一のクラゲ展示数を誇る、素晴らしい超一級の水族館に復活を遂げましたが、この道の駅、当時のこの水族館の雰囲気とそっくり・・・。

うそーん!

 

ちょっとした不安を胸に抱きつつ、受付お姉さんから勧められたトリックアート展を無視し、受付の向かって左側にあるもっと貴重な「六十里越街道」の資料展示室へ。

奥の女性はマネキンですよ!

資料展示室には、中央に鶴岡市や近隣県の情報コーナーがありました。

肝心の六十里越街道の資料は壁側にありました。

「六十里越街道」の道筋です。

道筋を示した案内板がありましたが、やっぱりすごく険しい道ですね。

いつか歩いてみたいと思いますが・・・

山越えに使った道具でしょうか?

明らかに昔の「スキー」や「そり」のようなものがあります。

コレを使ってたんでしょうね。昔の人はさぞ苦労されたことでしょう。

我々が日常的に使ってる文明の力ってやっぱりすごい。

「山伏」の格好をした人たち。

「六十里越街道」が通る「湯殿山」は、昔から信仰が盛んですから、このように山伏の格好をした人たちが未だに登っているんですよ!

「六十里越街道」をトレッキングするのなら、「最適な時期の確認」「トレッキング用具の準備」「ちょっとした運動」はしておいたほうがよさそうですね。

いつか六十里越街道の端っこから端っこまで徒歩で制覇してやる!と勝手に意気込んだわたしでした。

こんなところで、観光案内所を後にして外に出ます。

坂を下ると、このようなお手洗いもありますから安心ですね!

お手洗いです。

山ぶどう研究所&物産館で月山ワインの製造を見学!

次に、道路を渡って反対側に行った先にある「山ぶどう研究所」と「物産館」に行ってみます!

「山ぶどう研究所」と「物産館」の建物です。

わたし、この建物に入るまで「この建物の中はきっと、お土産屋さんなんだろうな~」って思ってたんです。

実際に行ってみて、その予想はいい意味で打ち砕かれましたよ!

道路を渡って行こうとすると、こんな看板を発見!

「国道横切るな」の看板です。

こういう看板を見ると、どうしても従わないといけないと感じるわたし。

未だに警察官時代の強迫観念的な思考が残ってるようです。

そういうことで、自分の良心に従い、すぐそばにある地下道から遠回りをして行くことに。

駐車場側の地下道の出入口です。
こんなところにフリーWi-Fiのお知らせが!
地下道の様子です。
反対側の地下道の出入口の様子です。

はい!無事に反対側に渡り切りましたよ!

反対側の地下道の出入口は不気味ですねえ・・・。ちょっとコワイ。

地下道の出入口のすぐ側に、建物に入るドアがありますので入ってみます。

まだこの段階でも、この中はお土産屋さんなんだと思ってるわたし。

山ぶどう工場」の中の様子です。

あれ?お土産が無い!

しかも、「ワイナリー」って文字が前方に見えます。

訳が分からないまま進んでみると、

あったんですよ!!

ワイン工場が!

ビンの中を洗ってます。

ワイン製造の一部の作業工程が、このように見えるようになっています。

殺菌中です。
ワインを入れて栓をしてます。
ビンの外側を洗ってます。
異物検査中です。
商品ラベルを貼り付けてます。

このように見れるわけですが、全て自動化なんですね。

人間がコンピュータのボタンをポチポチして見ているだけ。

文明の力ってコワい・・・。

で、このワインこそ、山形県内で超有名なこのワインだったんです!

「月山ワイン」です!

山形県内のありとあらゆる物産館に必ずと言っていいほど置いてある、「月山ワイン」です!

まさかこんなところで作られていたとは・・・。

灯台下暗しですね!もっとどこかの山奥かなんかで作ってるのかと思ってましたよ!

あ、ココも十分山奥ですが。

近くには、「月山ワインのできるまで」がありました。

こういうの見ると楽しくなります!

製造工程の見学スペースの先には、わたしが予想していた通り、物産館がありました。

スゴイですよ!こんな感じです!

ワイン一色!
とってもキレイな見せ方です!

物産館のレジ担当のオバ・・・お姉さん店員が笑顔で教えてくださいましたよ!

「月山ワイン」を作っているのは、ココ1か所だけで、他には工場は無いといいます。

ワインコンクールで金賞を受賞するほどの高品質のワインなんだそうです。

祝「金賞」!

ワイン好きにはたまらない場所ですね、ココは!

どうですか、日本中のワイン好きの皆さん?ちょっと行ってみません?

梵字の蔵&梵字の茶屋でボルダリング施設を見学!

さあ、ワイン工場を一通り見学したら、次の建物に行ってみましょう!

「梵字の蔵」という建物です。

何年か前まで、「大アマゾン展」なんてやってた施設です。

アマゾンの生き物がいっぱいいたようですが、今はそれも終わり、ボルダリング施設になってました!

ん?ウーパールーパーって、その時の名残り?

「梵字の蔵」の外観の様子です。

なぜボルダリング施設になったのかは分かりませんが、既に開店して3年目に突入しているということです。

さっそく入ってみましょう。

ボルダリング場です。

入ってビックリ、本当にボルダリングになってました。

しかもそこそもイイ感じです。

グッズも置いてます。

ボルダリング用のグッズなども置かれていました。

休憩スペースです。

ボルダリング場の脇には、ちゃんと休憩スペースが設けられていました。

家族がボルダリングしてる間、赤ちゃんとか遊ばせるのに良さそうですね。

ここは飲食可能なイートイン・スペースです。

お手洗いです。

建物の中には、ちゃんとお手洗いもあります。

料金表はこちらです。

ボルダリング場の先には、「梵字の茶屋」という喫茶コーナーがあります。

メニューは、全力でソフトクリーム・アイスクリーム推しですね!

「梵字の茶屋」のレジ付近は中はこんな感じ。
喫茶スペースはこんな感じ。

椅子がほとんど外向きに並べられているので、何かあるのかな~、と思ってみてみたら、滝がありました!

「亀の滝」です。

ちょうどこの喫茶コーナーの外が「梵字川渓谷(ぼんじがわけいこく)」という渓谷になっていて、そこに流れ落ちているのが「亀の滝」です。

近くに滝の説明文もありましたよ!

「亀の滝」について詳しく書いてあります。

時間はちょうどお昼。

ココで食べてもよかったんですけど、この道の駅にお蕎麦屋さんがあるという事なので、行ってみることにします。

「そば処 大梵字」で十割そばを食べた!

さあ、やってきましたお蕎麦屋さん!

その名も「そば処 大梵字」!

もう、山形県民はラーメンと蕎麦だけには目が無いんです。

この二つと、芋煮と、だしと、あれと、これと、それと・・・・もうぜーーーーんぶソウルフード!!

「そば処 大梵字」は一番右下!

そのお蕎麦屋さんは、敷地内の北西角にあります。

実際に見てみればひと目でわかります。

立派な古民家です。

お店の中に入ってみると、当然中も古民家そのものです。
やっぱりお蕎麦には古民家がよく似合います。

お店の中の様子です。
お座敷もあります。

わたしがお店に入った時、ちょうどお昼時だったということもあり、お座敷は既にいっぱいでした。

なので、わたしは一人外れてテーブル席へ。

テーブル席の隣には、古道具が並んでいました。

そばを挽くための道具でしょうか?

メニューはこちらです。

もっとメニュー数はあります。

店員さんに何がおススメか聞いてみました!

すると、何も迷うことなく、

「おすすめは『天ざるそば』ですね~!」

で、わたし決めました。

「ざるそばいっちょう!!」

ゴメンナサイ、モチアワセガ・・・

めっちゃ美味しそうなざるそば!

注文してから5分ほどで、ざるそばがやってきましたよ!

ここのお蕎麦は、鶴岡市朝日地区で採れたそば粉「でわかおり」だけを使用した、手打ち十割蕎麦です!

色々調べてみると、

鶴岡市朝日地区で採れる蕎麦は秋蕎麦!(このお店の新そば祭りが11月から12月にかけてあります)

と、いうことは・・・?

「夏の蕎麦は犬でも食わぬ」!?

えー、まじかー・・・

いーや、わたしは食うぞ!

この化学・・・じゃなくて科学が進歩した現在、夏蕎麦だからまずいなんてあってたまるか!!

とっても美味しそうです。

多分この色からすると、どちらかと言うと関東地方よりの更科蕎麦っぽいように見えます。

でも更科蕎麦ほど白すぎず、それほど細くはありませんが。

山形は殻ごとがりがりゴリゴリ引いて蕎麦に仕立てる「田舎蕎麦」が一般的。

結局、わたしのような蕎麦好きには、どんなそばを出したって食べる!

実際に食べてみると、

なーんて優しい素朴な味なんでしょう!

食べてる間だけ、自分の不安とか雑念が消え、時間がゆっくりになって周りのせせらぎの音と同化していくような味です。

自分で説明したのにわかりづら!

でも、そんな味なんです。

田舎蕎麦ほど、「俺様は蕎麦だ!」って主張しすぎていません。

蕎麦のコシも十分にあり、ツユとの相性もいいです。

お互いがお互いを尊重しあってますね。

「あ、ツユさんどうぞどうぞ」「いえ、蕎麦さんこそどうぞどうぞ」「あ、そんな、ツユさんがどうぞ」「あ、いえ、蕎麦さんが」・・・って、ずーっとやり続けてもケンカにならないような感じです。

日が暮れる一時間くらい前までこのお店で蕎麦をすすってたい気分になれます。

蕎麦湯を最初から持ってきてくれたところもとてもよかったです。

食べ終わって周りを見渡すと、こんなものを発見!

これは嬉しい!

そば茶が無料で飲めるのもありがたいです。

そば茶って、意外と高級品ですからね。

レジで会計を済ませたら、この日の道の駅月山「月山あさひ博物村」の取材はここでおしまいです。

最後に、蕎麦のご紹介だけさせてください。

ぜひ、乾麺じゃなくて打ちたての蕎麦を食べに山形にお越しくださいね!

いかがだったでしょうか?

今回初めて行ってみましたが、思った以上に楽しかったです!

ウーパールーパーに始まり、ワイン工場やボルダリング、最後の蕎麦まで、全部楽しんで取材させてもらいました。

全国の皆さん、どうぞ山形県の庄内地方にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね!

おわりに

当ブログでは、我が山形県への旅行や移住、特産品の購入を考えている全国の皆さんに対し、少しでも役に立つ情報をまとめています。

わたしが実際に観光地などに行ってみて直接取材していますので、限りなく観光客と同じ目線に立って記事作成に当たっています。

実際にその場所まで行く必要があるので、ちょっと記事を書くペースは遅くなるんですけど・・・

この記事以外にも、山形県内のそれぞれの地方ごとにまとめた記事がありますので、ぜひコチラもご覧ください!⇒【山形県を遊び尽くす】

以上でーす!

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