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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

 

今回は、「取り越し苦労」が多い人に向けて、絶大な取り越し苦労癖を持っているわたくしけたろーがちょっとしたアドバイスをさせていただきます!

 

そもそも「取り越し苦労」ってご存知ですか?

 

goo辞書で検索すると、下記のように出てきました。

どうなるかわからないことをあれこれ心配すること。杞憂 (きゆう) 。

 

そう、これこそまさに「取り越し苦労」ですね。

 

仕事やプライベートで心配なことが発生すると、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしよう、ああならないためにこうするべきでは?こんな風にすれば何とかなるかも、な~んていう風に、現実に何も起きていない状態であるにもかかわらず、色々悩んでしまうんですね。

 

先々のことを考えて心配になってしまい、最終的に不安になってしまい、眠れなくなったり、笑えなくなったりするのです。

 

わたしもこんな風に考える癖があるものですから、一度困ったことが発生すると非常に苦しい日々を送ることになってしまいます。

 

頭ではわかっているんです。それが全て取り越し苦労なんだって。

 

でも、取り越し苦労癖を持っている人間、つまり「極度に心配性」な人間は、心配することが性格レベルで刻み込まれていることですので、治そうと思っても治せるものじゃないのです。

 

ええ、このわたしももはや手遅れだと思ってます(笑)

 

ただし、わたしは過去に追いつめられるだけ追いつめられ、人生を悟りきった人間であると自負していますから、取り越し苦労程度では動じない性格になってしまいました(笑)

 

さあ、そんな取り越し苦労をある意味克服(?)したわたくしけたろーが、取り越し苦労が多い心配性なあなたに秘訣を伝授していきますよ!!

 

耳の穴かっぽじって、その眠い目こすってよ~く読んでくださいね!

取り越し苦労をする性格は、克服できるが治せない

取り越し苦労を克服したこのわたしの実体験に基づけば、取り越し苦労は克服できますが治すことは出来ません。

 

これは前述した通り、もはやその人をその人たらしめている「性格」に刻み込まれている特性だからです。

 

若年層であれば、考え方・思考方法を矯正していけばもしかしたら治るのかもしれませんが、年齢を重ねた人ほど不可能に近いと思われます。

 

一時期、わたしも取り越し苦労を治したいと思ってネット検索をしたこともありました。

 

「取り越し苦労を治すための〇つの方法」なんていう記事も読みましたが、「(例)ポジティブに考える」「(例)マイナス思考にならない」なんていう机上の空論しか書いておらず、実際に取り越し苦労癖を持つわたしからすれば「そんな簡単に言ってくれちゃって・・・」と思うほかありませんでした。

 

取り越し苦労癖が超絶に悪化するとどうなるかご存知ですか?

 

万事が全部心配事になったり、不安になったりして、ウツになります。

 

わたしもうつ病ではありませんが、「うつ状態」の経験者です。

 

わたしの場合、取り越し苦労のその先にあるこの「うつ状態」に陥り、地獄を見たことによって世の中を自分なりに悟り、取り越し苦労程度では全然動じない性格になってしまいました(笑)

 

「毒を以て毒を制す」とでもいうのでしょうか?

 

取り越し苦労からくる不安心を受け入れ「かかってこいや、取り越し苦労め」と思える心理状態に達しているから「克服した」と言い表すことができますが、決して治ってはいません。

 

今でもことあるごとに不安感を感じています。

 

わたしは一生、取り越し苦労と付き合っていく心づもりをしています。

取り越し苦労をする性格によって助けられることもある

取り越し苦労をする性格は、マイナス要素しかないわけではありません。

 

取り越し苦労の最大の特徴である「常に先に起こるであろう事象を予測し、解決策を見出そうとすること」によって、前もって予定されている事象に対しては、自分の中ではほぼ完璧な対処法を発揮することができます。

 

取り越し苦労の8割は無駄に終わるわけですが、2割は現実に起こり得ます。

 

その2割がイレギュラー事案ではなく全て予定されている事案であれば、自分が考え付くあらゆるパターンを予測して複数の解決策を導き出しています。

 

まあ、物事が滞りなく終わったときは、嬉しさよりも「やっと終わった」とほっとするだけなんですけどね(笑)

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取り越し苦労が辛ければ、一日完結型の職業に就くのがベスト!

わたしの経験上、取り越し苦労が多い性格の人は、長期にわたって継続的に対応が求められる業務(例えば会社の長期プロジェクトや売上目標がある営業職など)には向いていないと思います。

 

向いていないというよりも、取り越し苦労癖のおかげで気の休まる暇が無くなります。目標必達のための打開策を考え続けた結果、何もせずとも勝手に追いつめられ、自己内部から崩壊してしまう可能性があります。

 

そうなってはあなたのためにも、あなたの家族のためにも、会社のためにもなりません。

 

なので、割り切って「一日完結型」の職業につくことをおススメします。

 

「一日完結型」とは、アニメで例えるならば一話完結型の「ドラえもん」とか「サザエさん」のようなもんです。

 

仕事の終わりがはっきり明確になっており、それ以上もそれ以下も求められることが無いという職種がベストです。

 

事実、わたしはこの長期継続型の職業と、一日完結型の職業の双方を体験したことがありますが、圧倒的に一日完結型の仕事の方が気分的に楽です。

 

別に気分的に楽な仕事を選ぶことは恥じることではありません。

 

仕事を継続する上で大切なのは、細く長く継続することです。

 

太い仕事をしようと頑張っても、不安やストレスに押しつぶされてあっという間にリタイアしてしまっては元も子もありません。

 

取り越し苦労癖がある人は、そうでない人よりも圧倒的に自己崩壊率が高いです。わたしもこの癖があるのでわかりますが、これは自分の強みというよりは圧倒的に弱点に近いです。

 

弱点を受け入れずに目を背けて過剰に高みを目指した場合、取り越し苦労癖による自己崩壊も早まります。

 

そんなバカな!?と思いましたか?

 

信じるも信じないもあなた次第ではありますが、わたしは前述したすべての内容のとおり、あなたにご忠告申し上げます。

おわりに

自分が取り越し苦労癖を持っているからと、自分を責めないであげてくださいね。

 

物事に不安を感じてあらゆる対処法を模索するという行為は、あなたが生きていくために必要なものであるとあなたの心が無意識に導き出した結論でもあるのですから。

 

言い換えれば自己防衛手段の一つです。

 

ただし、本来自己防衛手段の一つであるはずの取り越し苦労癖は、その環境の影響により、反対に自己崩壊を早めてしまう原因的な要素にもなってしまうんです。

 

わたしは、わたしのように取り越し苦労癖を克服することは絶対にお勧めしません。

 

だって、克服するにはそれ以上の地獄を見る必要があり、わたしのように人生が壊れかけて悩み抜かないといけない時期ができてしまう可能性があるからです。

 

そんな辛い時期は、経験する必要が無いのならば経験するべきではありません。

 

 

そんな辛い思いをするのであれば、自分に甘い選択をしても構わないので、自分が生きやすい環境を構築してもらいたいと思います。

 

そもそも、自分に甘い選択をすることは悪ではありません。自分を自分で壊す方が悪です。

 

取り越し苦労が辛いあなたに、少しでも平穏な時間が増えることを祈ってます。

 

以上でーす!

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