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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ポリフェノールたっぷりのワインを飲めば、ボクも若返るかも!?のポコだっポ!

今回、全国の皆さんにご紹介するのは、山形県屈指のぶどうの生産地の高畠町にあるワイナリー「高畠ワイナリー」です!

このワイナリー、「たとえ100年かけても世界の醸造地に並ぶぞ!」と大いなる野望を持ち、日々素晴らしいワインを全国に送り出しています。

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「高畠ワイナリー」データ

施設名称 高畠ワイナリー(TAKAHATA WINERY)
施設所在地 山形県東置賜郡高畠町糠野目2700-1
連絡先 TEL:0238-40-1840(代) FAX:0238-57-3888
運営会社 株式会社高畠ワイナリー
運営会社所在地 上記「施設所在地」に同じ
運営会社連絡先 TEL:0238-57-4800
定休日 ・4月~12月の期間  無休
・1月~ 3月の期間  毎週水曜日
・12月31日~1月2日 年末年始休み
見学時間 ・4月~11月:9:00~17:00
・12月~ 3月:10:00~16:30
見学料金 無料
駐車場 有(ワイナリー周辺)
お手洗い
ワイナリーショップ
フード&ドリンクコーナー
アクセス 山形空港から車(有料道路優先)で約60分(約61km)

山形駅から車で約60分(約39km)

高畠駅から徒歩で約15分(約1km)

こんな時に利用するのがベスト! 山形県置賜地方に旅行に来たとき!

(参考:高畠ワイナリー公式HP

そもそも「ワイン」って何なのさ?

ここから書かないと、お酒に興味ない人とか、お酒を飲まない人(飲めない人)ってわからないんですよね~!

だって、わたしがそうですから。わたしもお酒は飲めません。

画面の前のあなたに質問です!

いきなり「ワインって何?」って聞かれたときに、なんて答えますか?

わたしなら「ぶどうを絞って発酵させてお酒にしたやつ」くらいしか答えられません。

今回、高畠ワイナリーを見学しに行く前に、ちょっとわたしにお付き合いいただき、一緒に「ワインって何なのか」を勉強してみましょう。

勉強するって言っても、専門家のように横文字を並べるつもりはありませんし、そんな知識もありませんので、ワインの上っ面のほーんとに触りだけを勉強しましょう。

「ワインなんて知ってるよ!」っていう人は、すっ飛ばして先に進んじゃってくださいね!

「ワイン」の定義は?

ワインとは、世界の最も多くの地域で飲まれている、「ぶどうの果汁を発酵させたアルコール飲料」のことです!

 

あ、やっぱりそうなんですね。わたしの最初の説明は正しかったようです!

厳密に「ワイン」と言えば「ぶどう酒」であり、本来はぶどう以外の果実のお酒はワインとは言わないそうです。

それでも、広い意味で解釈して「ぶどう以外の果実」や「穀物」を使った同様のお酒も「ワイン」と呼んでいる事実がありますね。

ここでは主に「ぶどう」を原料としたワインについてお話していきます。

「ワイン」の種類は?

ワインは、「白ワイン」「赤ワイン」「ロゼワイン」の3種類に分類されます。

「白ワイン」とは、白ぶどうの品種から作られるワインで、ぶどうの皮や種は取り除いて、果肉だけを絞り、果汁だけを発酵させて作られます。こうすることで、渋味が無く、フルーティーな味わいに仕上がるのだとか。

「赤ワイン」とは、黒ぶどうや赤ぶどうの品種から作られるワインで、皮や種を取り除くことなくグシャッと潰して果実ごと発酵させることで、渋味成分の「タンニン」が多く抽出され、白ワインよりもより濃厚な味に仕上がるといいます。

「ロゼワイン」とは、基本的な作り方は赤ワインと同じですが、発酵段階で液がピンク色に色づいた段階で圧搾し、果肉や種を取り除いてしまうことで、それ以上色がつくことを防ぎ、発酵熟成させたものを言います。ロゼワインについては、この他にも様々な製造方法があるようです。

ワインの歴史

ワインの歴史はビックリするほど古く、1万年以上も前の「新石器時代」から作られていたようです。

東ヨーロッパの国「ジョージア(グルジア)」で見つかった約8000年前の陶器の壺が、ワイン醸造の世界最古の痕跡だとされています。

あのメソポタミアや古代エジプト、古代ギリシャやローマ帝国と、各時代・地域によって発展し、現在のワイン製法の基礎ができたのはローマ時代だといわれています。

それから現代に至るまで、ヨーロッパを中心にワインが食文化に根付いて行ったようです。

日本人が日本酒を当たり前に飲むみたいなものでしょう。

これでワインのお勉強はオシマイです。

よくわかりましたね?

結論:ワインは、白ぶどうや赤ぶどう、黒ぶどうを絞って醗酵させたアルコール飲料で、大昔からヨーロッパを中心に飲まれてきて、現在では世界で最も飲まれているお酒の一つになっている!

と、言うことです。

ぶどうの種類がどうとか、発酵方法がどうとか、熟成の温度がどうとか、そういう専門的なことを知りたい方は、勝手に自分で勉強するか、わたしが参考にした下記サイトをご覧ください。

Wikipedia:ワイン

コトバンク:ワイン

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山形県高畠町とぶどうとの関係

山形県は、全国有数のぶどうの産地であることはご存知ですか?

平成28年の全国統計によると、山形県のぶどうの生産量は、山梨県、長野県に次ぐ第3位!

生産量18,700t(生産量全体の10.4%)を占めているという結果が出ています。

特にここ高畠町は、山形県内でもぶどうの生産量第1位!

特に、小粒種無し品種の「デラウェア」は全国第1位の生産量を誇ります。

市民生活にも深く浸透しており、「たかはたぶどうマラソン」なんていう名前のロードレース大会も行われたりしています。

そんな「『ぶどう中心』な土地」だからこそ、ワイナリーができて然るべきだったのではないでしょうか。

「高畠ワイナリー」を見学してきた!

ワインのことを軽く勉強したところで、実際に「高畠ワイナリー」の見学を始めましょう!

高畠町を通る国道13号を走っていると、「高畠ワイナリー」の看板が出て来ます。その看板に従って右左折してください。

このワイナリーは、国道から少し入った静かな場所に建っています。

駐車場は、ワイナリーの隣の土地になります。相当広いですし、行けばすぐにわかります。

ワイナリーの敷地にあるぶどう畑は圧巻!

車から降りて、まず目を引くのが「ぶどう畑」です。

奥が見学できる建物です。

これ全部ぶどう畑です。

わたしが行った時は、ちょうど実がついていました。

取って食べちゃダメですよ!

この光景がずっと続いており、鳥避けシート越しに見ることができます。

ぶどうが一列に並んで実を付けている様子は圧巻です!

建物の方に向かって進んでいくと、育てている品種の案内が出て来ました。

「ピノ・ノワール」という赤ワイン用の品種だそうです。

名前は聞いたことあります。

この他にも「カルベネ・フラン」とか「カルベネ・ソーヴィニオン」とかいう品種も植えられていました。

高畠ワイナリーの敷地内はこのようになっています。

高畠ワイナリーの案内図です。

建物を囲うように、ぶどう畑と駐車場があります。

建物の中を見てみよう!

見学のため中に入れる建物は、こんな感じのヨーロピアン風な建物です。

どこの国の建物でしょう?

建物がもう日本らしくありませんよね(笑)

敷地にある建物全てこのような感じの建物です。

お手洗いです。

お手洗いですらこの豪華さ!

見学コースは、建物に向かって左側の入口から入り、中を通り、建物の右側から出てくるというコース。

さっそく入ってみましょう。

見学料金は無料ですので、お財布にも優しいですよね!

なんて親切なんでしょう!

入口には受付の人とか誰もいません。その代わりにこんな案内板がそっと置いてありました。

こういう心配りは嬉しいですよね。

初めて行った時、「あれ!?勝手に入っていいの?」「見学料は?」とか分からなくなることがありますから。

この辺にもセンスを感じます。

入口を通ったすぐにあります。

建物内は、このような落ち着いた雰囲気です。

壁には、ワインやら、パンフレットやら、有名人のサインやらが並んでいます。

「タル」っていいですよね!

「タル」とか「タンス」の中を調べたくなる衝動に駆られるのはわたしだけでしょうか。

ワインのタルは、見た目的にも映えますね!見ていて楽しいです。

ワインが壁一面に飾られていました。

よく見ると、ワインの下に円形のシールが貼られています。

このワインが受賞した賞を表しているものだと思います。

ホンジャマカ石塚さんのサインです。

このワイナリーに訪れた有名人のサインが数多く飾られていましたが、その中でも有名な方のを一枚。

「まいう~」でおなじみのホンジャマカ石塚さんのサインです。

あの人、なんでも美味そうに食べたり飲んだりしますもんね。あの笑顔は人を惹き付けます。

最初の部屋はこういった具合です。

一通り見学したので、次の部屋に移ります。


次の部屋に行きました。

ここでは、壁にワインの醸造方法が詳しく書かれていました。

それと部屋を同じくして、「ゴッツォーレ高畠」という株式会社高畠ワイナリーの子会社のお店がありました。

飲食スペースが設けられており、イタリアンドッグやジェラートなどを食べることができます。

ジェラートを食べなかったのでちょっと後悔・・・

こういう見学施設で飲食ができるのは嬉しいですね。

ワイン好きにはたまらないと思います。一日通して見学できますからね。

次に行きましょう。

その前に、一度場所の確認です。必要があれば上の案内図を見て下さい。

最初に入った石塚さんのサインがあった部屋は、建物の左下です。この飲食スペースがある部屋が左上です。

次は、左右をつなぐ通路を進みます。

通路は一面ガラス張りになっていて、向こう側にある工場を直接見ることができます。

なかなかに面白い!

タンクが並んでいるのが見えます。何のタンクかは分かりません(笑)

以前わたしが行ったとあるワイン工場が入っている道の駅では、その瓶詰め工程を見ることができました。

その工程とはまた違うようです。

以前、ワイン造りの他の工程も見学してきました!

【ワイン工場と巨大ウーパールーパーの里!道の駅月山「月山あさひ博物村」は謎だらけ!】(山形県鶴岡市)

その通路を越えた先に、結構大きいワイナリーショップと、地下のワイン貯蔵庫に続く階段がありました。

ワイナリーショップは後で見学しますので、まずは地下に行ってみましょう。

足元に気を付けて降りましょう。

階段の先には、またガラス張りの部屋があり、そこには一面タルが並んでいました。

本当にタルで熟成させてるんですね!

先ほどの通路のところにタンクがあったので、時代の流れとともにワインもタンクで熟成させるようになったのかな、と思ってしまっていたのですが、どうやらタルで熟成させているようです。

ワインって、色んな種類の木のタルに移し変えていくことで風味が増すとか聞いたことがあります。

こういうのを見ると、お酒飲めませんけど「飲んでみたいな~」って思います。

一通り見学したので、最後にワイナリーショップを見て行きましょう。

ワイナリーショップの中です。

わたしが行った時、ちょうど大型バスの団体客と遭遇してしまったので、このようにたくさんの人でにぎわっていました。

ワインを中心として、特産物などがお土産として販売されていました。

おすすめワインでしょうか?

もちろん、気になる商品を試飲することができるのもワイナリー直営店の良いところ!

わたしとしては、お酒が飲めない人や子供連れ向けにも何か準備しておいてもらいたかったと思います。

例えばそのぶどうの原液とか、ジュース類とか・・・。

 

ワイナリーショップだけあって、本当に一面ワインだらけです。

受賞ワイン!?

「受賞ワイン」って書いてあると、美味しさはお墨付きですから興味は引かれます。

わたしが個人的に気になったワインはこちらです。

シャインマスカット!?

あの味も値段も素晴らしい「シャインマスカット」のワインです!

アルコールが苦手なことをこんなに悔やんだことがこれまであっただろうか・・・。

生で食べるとめちゃくちゃ美味しいシャインマスカットですが、果たして発酵させてワインにするとどうなるんでしょうね。

わたし的にはそのままでも美味しいものをあえてワイン化するというのは・・・と思う所ではあります。

その辺はわたしの思い至らない理由があるんでしょう。きっと素晴らしい味のはずです!

もちろん、お酒が飲めない人用に各種ジュースも販売されていました。

試飲してみたい・・・

ジュース類も試飲させてもらえるといいんですけどね~。

この他にも、ジャムやドリンク、日本酒や玉こんにゃく、米沢牛など様々売っていました。

相当数の商品がありましたので、ワイナリーショップに行くだけでもその価値は十分にあります!

ワイナリーショップから外に出ると、嬉しいことにソフトクリーム売り場がありました。

おいしそう・・・

こういう所で食べるソフトクリームって、また格別なんですよね~!

超低予算ブログでは、なかなか食べられませんけど・・・

次回、またここに行った時に食べてみます!

いかがだったでしょうか?

ワインを知らない人でも楽しめる「高畠ワイナリー」は、山形県屈指のワイナリーです。

高畠ワイナリーは「100年かけても世界に並ぶ!」ということを信念にしてやっているようですが、既に世界レベルにあるんじゃないでしょうか?

世界に通用するって、知名度でしょうか?品質でしょうか?

どちらも!って言われてしまいそうですけど、お酒の飲めないワイン素人のわたしが見てもその品質の高さを感じることができます。

どうかこれからも、いい山形県産ワインを提供し続けてもらいたいものです。

そして全国の皆さん!米沢観光のついでに、ちょいっと足を延ばして高畠ワイナリーに来てみてはいかがでしょうか?

おわりに

当ブログでは、我が山形県への旅行や移住、特産品の購入を考えている全国の皆さんに対し、少しでも役に立つ情報をまとめています。

わたしが実際に観光地などに行ってみて直接取材していますので、限りなく観光客と同じ目線に立って記事作成に当たっています。

実際にその場所まで行く必要があるので、ちょっと記事を書くペースは遅くなるんですけど・・・

この記事以外にも、山形県内のそれぞれの地方ごとにまとめた記事がありますので、ぜひコチラもご覧ください!⇒【山形県を遊び尽くす】

以上でーす!

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