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けたろー
こんにちは!元POLICEMANのけたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!今回は、警察官を目指す人に、警察官に求められる思想についてお話するっポよ!

 

現代社会は、「いち個人」の存在をアピールする人が増えたことにより、各々が抱く諸事情により性別・思想・職業、その他諸々の「多様性」が認められる自由度溢れる時代に突入しています。

 

警察官を目指す人に知っておいてもらいたいのですが、残念ながら警察官という職業に「多様性」というものは一切必要無いのです。

 

簡単に言うと、純粋に組織が求めた思想のみを持ち、ロボットのように命令に忠実な者のみ求められている現状にあります。

 

なぜそのように多様性が求められていないのかと言うと、警察官と言う職業の特殊性が強く反映されているのです。

 

以下、その理由を詳しく述べていきます。

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理由その1:警察は「対犯罪者組織」だから

警察官に多様性が必要無い理由として一番に挙げられる理由は「警察が対犯罪者組織であるため」ということができます。

 

警察官は日常的に「法を犯すことに何のためらいもない反社会的思考を持つ存在」いわゆる「犯罪者」を相手にします。

 

時には犯罪者を力づくで制圧・排除し、善良な地域住民の不安を取り除く必要があります。

 

そう、言い換えれば警察官の仕事とは「善良な地域住民の住む一般社会から犯罪者を排除する仕事」なのです。

 

そのために、警察官には多様性は必要ないのです。特に思想面ではそれが顕著です。

 

理由その2:警察の仕事は「マンパワー」が基本だから

警察官に多様性が必要無い理由の二つ目として、「警察の仕事はマンパワーが基本だから」と言うことが挙げられます。

 

重大犯罪が発生した時や、被疑者が逃走した時など、よく「現在、○千人の警察官を導入し捜査(捜索)に当たっています」というニュースが流れるのをご存知かと思います。

 

また、祭りの警備や要人の警護などの際も、大量の警察官が「まるでロボットのように」配置され、職務に当たっているのを見たことがあるかと思います。

 

そのように、基本的に警察の仕事は「対人」の仕事が多いので、マンパワーが基本になります。

 

これが「対人」の仕事で無ければコンピュータ等に置き換えることもできるのでしょうが、今のところ警察の仕事は人じゃないとできない仕事がほとんどです。

 

マンパワーが基本と言うことは、その業務に従事する警察官が目的を理解し、なるべく同じ思想を抱き業務に専念する必要があります。

 

警察官個々人が業務中に思想や行動に多様性を見出そうとしては、業務完遂に困難を伴います。そのため、警察官に多様性は必要ないのです。

 

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警察官に求められる思想はたった2つ

警察官が抱く思想に「多様性」は必要ありません。

 

警察官に求められる思想は、突き詰めるとたった二つだけなのです。それは「正しいこと」と「強いこと」の二つです。

 

まず「正しいこと」から説明していきます。

 

言うまでもなく警察官は法の番人です。地域住民に一番近い立場で、法令を遵守し、常に誰よりも正しくあらねばなりません。

 

ここに「多様性の時代だから、俺みたいに全然正しくない警察官がいたっていいよね」「多様性の時代だからちょっと万引きする警察官がいてもいいよね」とは絶対になり得ません。

 

その行動や倫理観で善良な地域住民の手本となるべき存在が警察官です。その警察官が正しくないというのは地域住民が絶対に許しません。

 

二つ目が「強いこと」です。

 

警察官は毎日毎日犯罪者なり反社会的な輩と対峙することになります。そういう輩の攻撃や威嚇・威圧に耐え、時にはこの輩を制圧する必要があります。そんなときに「弱い警察官」は要らないのです。身体面では個人差によって体が大きい小さいくらいはありますが、特に精神面では警察官全員に「何を言われても折れない強い心」が求められます。

 

警察官は犯罪者や反社会的な輩から善良な地域住民を守らなければならないのです。なので、毅然と強くあらねばならないのです。

 

ここに「多様性が認められている時代だから、心がポキポキ折れるような弱い警察官がいてもいいよね」「一応警察官だけど、犯人が襲ってきたら全力で逃げ出してもいいよね」とはならないのです。

 

警察官の間でよく言われている言葉ですが、「警察官も人間だから」という逃げの考えは間違いなのです。

 

警察官も人間であることは事実ですが、警察官は誰よりも正しく誰よりも強い「警察官」という生命体なのです。

 

警察官は「正しく」「強い」存在であることが求められ、そのことはこれから先も変わることは無いでしょう。

 

おわりに

この、警察官は「正しく」「強く」あらねばならないという考え方は、警察官として勤務する以上、警察学校でも卒業配置してもずーーーーーっと言われ続ける事です。

 

警察官には、この二つ以外の思想は必要ありません。現代社会に浸透しつつある「多様性」など一切いらないのです。

 

もしあなたが警察官を目指していて「これまでにいないような警察官になりたい」「警察官になって前例の無いようなことをしてやりたい」というような一風変わった思想をお持ちであれば、警察官にはならない方がいいと思います。

 

そのような「多様性を秘めた変わった思想」を持っていると、遅かれ早かれ確実にはじかれますから。

 

「多様性が無い組織」は「何一つ自分勝手にできない組織」であるともいえます。

 

残念ながら、それが警察と言う組織です。しっかり覚えておいてください。

 

以上でーす!

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