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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
「ポコ」じゃなくて「ダックスフント」として一くくりに見られるのは嫌だっポ~!のポコだっポ!

今回は、警察官を拝命する前のあなたによく考えてほしい出来事があったので、この記事を書きます。

ここ一年で、交番が襲撃されて警察官が殺害されたりする事件が立て続けに発生しています。

「警察官」として勤務中に命を奪われた事件です。

それを受けて、わたしはあなたに問いたいと思います。

頼むからマジでよく考えて覚悟を決めろ!

警察官になってしまったら、世間からは「あなた個人」ではなく「警察官」として見られることになります。

自分を「個人」としてみてくれるのは、家族や友人、知り合い、それに警察官の同僚くらいです。

一般市民は、あなたを「個人」としては絶対に見てくれません。

見てくれないというより、警察官としてしか見ようがないんです。

例えば、警察官の格好をして交番の前で立番をしているわたくし「けたろー」を、一般市民は「警察官」としか見ることができないんです。

だって、一般市民の99.9%は自分のことを知らない人たちですから。

警察官として立っていれば警察官としてしか見てくれません。

あの人「けたろー」さんって言うんだって、なんて誰一人思っていません。

警察官としての怖さはココにあります。

この間もそうでしたが、「交番襲撃」なんていうニュースが出て、勤務中の警察官が殺害されたなんていうことがありました。

とても悲しいことです。

警察に牙を剥く輩は、あなた個人が憎くて牙を剥いてくるわけではありません。

警察官が身につけている拳銃を奪取する目的だったり、警察っていう組織が憎くて嫌いなために牙を剥いてくるんです。

要は、襲う警察官なんて誰でもいいんです。

犯人にとって、あなたが誰であろうかなんて、これっぽっちも考えていないんです。

あなたに家族がいたり、いなくなって悲しむ人がいるなんていうことは、微塵も考えていないんです。

だから「個人」としてではなく「警察官」として見られるということは怖いんです!

交番襲撃以外にも、普段の事案対応であったりしてもそうです。

警察官になるのであれば「警察官」にならないといけないんです。

勤務中は、あなた「個人」であることを世間が認めてくれません。

わかりますか?

警察は法律に則り、国民を守るために悪人を撲滅し、治安を維持するためにある組織です。

非常に敵が多い組織です。

この部分をよく考えて下さい。

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主だった警察官襲撃事件

平成30年9月19日 宮城県警

交番で在所勤務中の巡査長が、男に刃物で襲撃され殉職。同日夜間、警視庁管内で模倣犯も出現。

 

平成30年6月26日 富山県警

交番で在所勤務中の警部補が、男に刃物で襲撃され殉職。犯行の動機は拳銃奪取のため。

 

平成30年4月11日 滋賀県警

交番で在所勤務中の巡査部長が、同僚の巡査に拳銃で撃たれて殉職。

 

平成7年3月30日 警察庁

警察庁長官が何者かに狙撃され、瀕死の重傷を負う。未解決。

 

平成4年2月14日 警視庁

交番で在所勤務中の巡査長が、何者かに襲撃され殉職。拳銃が無くなっていた。未解決。

 

平成元年5月16日 警視庁

派出所で在所勤務中の巡査部長、巡査の2名が、職務質問をした男と格闘になり刃物で刺されて殉職。

 

昭和59年9月4日 京都府警

京都市内を警ら中の警察官が刃物で襲撃され、殉職。目的は拳銃奪取。

 

昭和52年5月9日 千葉県警

千葉県内某所に設置された臨時交番がテロ集団に襲撃、火炎瓶等を投げつけられるなど市し、巡査部長1名が殉職。

 

昭和46年11月14日 警視庁

警視庁管内で発生した学生暴動により警察官1名が火を付けられるなどし殉職。他3人が重症。

 

昭和46年9月16日 千葉県(神奈川県警)

千葉県某所を警備していた神奈川県警の機動隊がゲリラ集団に襲撃を受け、警察官3人が殉職。

 

昭和42年1月5日 鹿児島県警

派出所勤務の巡査が、ひったくり犯を追跡、格闘中に刃物で刺され殉職。

 

昭和40年7月29日 神奈川県警、警視庁

神奈川県某所で、男に対し職務質問をした警察官がライフルで撃たれて殉職。その後警視庁管内に移動した男がライフルを発砲、警察官を含め16人が負傷。

 

昭和37年2月11日 大分県警

大分県警某警察署の派出所勤務の巡査が勤務中に行方不明になり、後日遺体で発見。未解決。

 

昭和27年1月21日 北海道警

帰宅途中の警察官が某組織の男から銃撃され殉職。

 

昭和22年3月15日 山梨県警

駐在所への来訪者に職務質問をした巡査に対し、来訪者が突然発砲、殉職。

 

昭和21年7月19日 警視庁

警視庁某警察署前で同警察署と暴力団などとの間で発生した抗争により、巡査部長が拳銃で撃たれ殉職。別の巡査も被弾。

 

昭和21年6月9日 京都府警

京都府警某警察署の巡査が、不審者数人に職務質問をしようとしたところ突然発砲され殉職。

 

昭和20年11月29日 沖縄県警

沖縄県警某警察署の警察官が、犯行を敢行しようとした犯人を止めようとしたところ銃撃され殉職。

 

昭和6年1月18日 警視庁

警視庁某警察署の署員が外国人2人に殺害され殉職。

 

(参考:Wikipediaから一部抜粋)

どうでしたか?

「警察官」と言う理由だけで襲撃された事件はまだまだこんなものじゃありません。

上に書いたのはごく一部の事件だけです。

警察組織は非常に団結した組織ではありますが、理不尽な襲撃を受ける的にもなります。

その部分をしっかりと知った上で、警察官になろうとする人は覚悟を決めて下さい。

もちろん、何事も無い警察官の方が圧倒的に多いのは事実。

でも、「警察官」であるが故事件に巻き込まれてしまう人も存在するんです。

この部分をよく覚えておいてください。

以上です!

☆当ブログの警察関連記事はこちら!⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

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