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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ボクも言葉を話せるという特殊技術を持つ、超貴重なダックスフントだっポ!のポコだっポ!

今回は、警察官を志している人はもちろん、「特殊技術を持ってるんだけど、どうしたら活かせるのかな~」という人に向けてのお話。

警察では、職務上様々な特殊技術が必要となり、警察内部の警察官教育においてそれらの特殊技術を専門的に勉強させているという実態があります。

わざわざ、知識や技術の無い警察官に「一から技術を教え込んでいる」んです。

もちろん、警察官全員が対象じゃないですよ?

自分からの立候補はもちろん、警察学校の成績だったり、人間性や適性なども考慮された上で選ばれた、一部の警察官です。

もし、そんな一部のエリート警察官に教え込むほどの価値がある知識や技術を、最初から持っていればどうでしょうね?

あなたが採用担当だったら、そんな人材欲しくないですか?

欲しいですよね?

そして、そういう技術を持っていた場合、警察官採用試験や警察学校卒業後の警察官人生はどうなるんでしょうね?

そんなこと知りたくないですか?

その知識や技術とは、例えば「外国語に堪能な人」や「プログラマー」や「システムエンジニア」、「ヘリコプター操縦士」や「船舶免許」などです。

さあ、では元POLICEMANのわたくしけたろーが説明させていただきますよ!

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警察に特殊技術が必要な理由

警察の業務と言うのは、当たり前ですが交番勤務だけではありません。

あらゆる分野に広がり、その深さもハンパなく深いんです。

つまり、警察が取り扱っている分野と言うのは文字通り「広く、深い」んです。

 

例えば、凶悪犯が海外に逃亡した場合、国際刑事警察機構という国際機関に捜査協力を要請したりします。

もちろん、海外が相手ですから、相手と交渉するための各国の語学力が必要となりますよね?

例えば、インターネットを用いた犯罪を捜査するためには、コンピュータ技術に精通している必要がありますよね?

でもそれって、誰でも簡単に身に着けられる技術じゃないんです。

学生時代からその道に特化した進路を歩むなどして、勉強したからこそ身につけられる技術ですよね?

ここまでわかりますか?

 

今の警察は、少しでもレベルの高い特殊技術を身につけさせるべく、全く経験の無い一般の警察官を一から育てて特殊技術を身につけさせているんです。

それも、上でちょろっと書いたように、自分の立候補はもちろんのこと、警察学校の成績の度合いや、人格・適正などを考慮、選考された一部のエリート警察官に対してです。

それでも、その特殊技術を得るまでに数年かかったり、試験に幾度となく落ちてしまったりしてしまうんです。

そこまでして身につけさせようとするほど、それらの特殊技術と言うのは警察にとって必要であり、大切なんです。

役立つであろう特殊技術

それでは、わたしが持っている知識の範囲内で、警察がヨダレを垂らして欲しがるであろう特殊技術と、それを活かせる警察業務を併せてご紹介していきますよ!

各国の外国語に堪能な人

まずはこちら!各国の外国語に堪能な人です!

英語はもちろん、韓国語、中国語(北京語、広東語)、フランス語、ドイツ語、フィリピン語などなどです。

どれくらい堪能な人が求められるのかと言うと、あなたが日本語を当たり前に読み書きして、考えて、思って、アウトプットして、言葉の言い回しが難しい文章を理解して、その問題に正解できるくらい、その外国語にも堪能な必要があります。

要は、その言語において完璧であればあるほど良い、ということです。

この技術は、各国間の捜査協力のためや、通訳等に大変役立ちます。

コンピュータ言語を理解できる人

次はこちら!コンピュータ言語を理解できる人です!

システムエンジニアとか、プログラマーとかが該当しますかね。

どれくらいのレベルが求められるかと言うと、その分野によって異なります。

ネット犯罪の捜査に従事する場合だと、IPアドレスやドメイン、OSやら何やらかんやらを完璧に理解し、コンピュータ言語の羅列を見ただけで何が何だかすべて理解できて、それをたどってインターネットの世界を自由自在に行き来できる人が求められます。

インターネットの世界を行き来すると言っても、あなたがネットサーフィンをするようにじゃありませんよ?

絵や文字で無く、コンピュータ言語で表示された文字列からなるネットの世界をたどるという意味です。

時には、セキュリティが万全の相手のシステムに侵入する必要も出てくるかもしれません。

相手は海外のサーバーをいくつも経由したり、特殊なネット環境を用いている可能性がありますので、そういうことまで当然のごとく理解できている人です。

 

さらに、コンピュータ言語を理解出来る人には、警察内部で使うシステムの構築と言う役割もあります。

システムを外注にすると、値段がウン千万円とかウン億とかかかる上、警察で使おうとしているシステムが外注業者にバレるわけです。

でも、内部開発だとその開発者の人件費だけで済むし、そのようなシステムを開発していることを外部に知られることもありません。

ヘリコプター操縦士

次はこちら!ヘリコプター操縦士の免許を持った人です!

各都道府県警察には、おそらくどこでも「航空隊」があるはずです。

航空隊にはヘリコプターがあり、上空からのパトロールや犯人の追跡はもちろん、交通取り締まりなんかも行っている警察もあります。

警察官のヘリコプターの免許は、全く知識の無い警察官を勉強させて免許を取得させています。

この免許を最初から持っていれば、警察組織にとってどれほど心強い人材になり得るのか、言わなくてもわかりますね。

船舶免許

次はこちら!船舶免許です!

日本は島国のため、海に面している都道府県がほとんど。

もちろん、海上保安庁や海上自衛隊とは別に、警察でも船を保有しています。

この免許もヘリコプターと同様、最初から持っていれば組織にとっては願ったり叶ったりの人材です。

柔剣道などでの実力が物凄い人

次はこちら!柔剣道をはじめとする武術の実力が物凄い人です!

どれだけ物凄い必要があるかと言うと、全国大会や地方大会で優勝経験があったり、オリンピックレベルの実力があったりする人です。

こういう人は、採用試験でも特別な枠が用意されており、将来は術科教官として警察官の術科の指導に当たることとなります。

車両の運転技術が物凄い人

次はこちら!車両の運転技術が物凄い人です!

もちろん、「俺は運転スゲーんだぞ」っていう自称ではダメです。

例えば、前職が自動車学校の教官であったりするなど、各種車両の運転に精通し、正しい運転方法が身についている必要があります。

自動車警ら隊などで、警察官に対する運転技術の教育係にうってつけです。

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特殊技術を持っていて優遇されるであろうこと

これも、あくまでわたしが現職時代に感じていたことを元にお話ししますので、当てはまらない場合もあるかもしれませんが悪しからず。

まず、何度もお話してきた通り、特殊技術とは簡単に身に付くものではありません。

ということは、異動に伴う後釜が少ないということです。

「この人を異動させたら、その後に誰を入れるの?」「誰もいないよ?」

となるパターンもあります。

なので、一般の警察官が例えば5年満期で異動を繰り返すところを、異動が免除されて同じ部署にずっとい続けたりもするわけです。

 

また、採用試験の段階でも、ちょっと他の成績はよろしくないけど、この特殊技術を持っている人はなかなか見つからないから・・・という理由で陰で優遇されている可能性があります。

もちろん、そんなこと公には出て来ませんけどね。

警察の性格を鑑みると、十分あり得る話だということです。

今の世の中では、やっぱり語学力とコンピュータ関連技術を身につけている人は絶対に強いですよ!

いかがだったでしょうか?

ざざっと書いてきましたが、よくわかってもらえたと思います。

どうでしょう?あなたにそんな技術ありますか?

あるんだったらチャンスはさらに広がりますよ!

もちろん、警察官には興味が無いけど、その分野に強いって人にもお勧めです!

以上でーす!

☆当ブログの警察関連の記事一覧はこちら!⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

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