スポンサーリンク
Pocket

こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

今回は、わたしがまだ20代だった時、会社や周囲の大人(40~60歳代)から言われてカチンときた言葉を紹介します。

わたしの感覚が正しければ、この言葉を言われて嫌がらない若者はいないと思います。この記事を読んで、その言葉を自分が使っていると思い当たる方、たった今から直した方がいいですよ!

そうでないと、いずれ必ず嫌われて、味方が欲しい時に味方になってくれませんよ?

「そこのお前」

あのー、わたしにはけたろーっていうちゃんとした名前があるんですが・・・

これはわたしが、とある会社の部署が違う役職が上の人から言われた言葉です。

この言葉を言われたことのない人なんていないんじゃないでしょうか?知っている間柄で「お前さあ」って言われるのと、誰でもいいという意味で受け取れる「そこの」を付けられるとでは、全く意味が違いますよね。

明らかに、自分の方が年も役職も上であると判断してた上で「知らないやつだけど、こいつ俺より若いし、確実に俺より下の立場だから命令してもいいや」ということで言っているんでしょうね。

もし声をかけた相手が、見た目が凄く若いけど実は年上だったという場合や、若くても自分より立場が上だった場合はどうなってしまうんでしょうね。

ちょっとやってみますか。設定は、会社の廊下を歩いているときと仮定します。そして、横柄な年上の人は、誰でもいいから手を借りたい状況にあるとします。

3,2,1、スタアトオオォ!!!

横柄な年上「おい、そこのお前」

「はい、こんにちは。どうしましたか?」

横柄な年上「ああ、どこの部署の社員か知らんがまあいい。俺は株式会社けたろー営業第一課課長の横柄だが。ちょっと手を貸せ。」

「急ぎのところすみませんが、わたしもこれから急用がありまして・・・。」

横柄な年上「そんなものはどうでもいい!営業一課長の横柄が命じたと言えばよい!お前の仕事なんて別に大したことはない!」

「ふう・・・。横柄さん、あなたの名前、どこかで聞いたことありますね。噂にたがわぬ横柄っぷり、見事としか言えません。わたしも名乗っていませんでしたね。わたしはけたろーホールディングスCEO(最高経営責任者)けたろーですが」

横柄な横柄「な、な、・・・し、し、し・・・・失礼しましたーーーーーー!!!申し訳ございません!申し訳ございません」

けたろーCEO「ウチの社員、全員で10万人いるんだよ。その意味わかりますね?」

けたろーCEO「言葉遣いすらまともにできない、君のような横柄な社員は必要ありません。」

横柄な横柄「ブクブクブク・・・」

はいカットオオォ!!!

ってなるんでしょうね。

わたしの妄想に付き合ってもらってありがとうございました。

こんなケースはないでしょうけど、やはり「そこのお前」は言われていい気分がする人なんていませんよね。

わたしは、その言葉を言ってきた人を一瞬で軽蔑しました。わたしはそんな大人にはなりませんよ。いつでも丁寧親切がモットーです。

「そこの若い衆(わけえしゅう)」

はい、なんでしょう?こんな言葉使うなんてあっち系の人ですか?

また、「そこの」がついてますね。しかも今度は、若いということを確定していますね。「若い衆」ですから。

この言葉、警察内部でよく使われる言葉なんです。「わけえしゅう」とか「わけーし」って言いますね。わたしは警察官になる前にサラリーマンをずっとしていたので、これを初めて聞いた時は、やけに汚く荒い言葉だと感じて違和感しかありませんでした。

警察官時代、わたしはこの言葉を一度も使いませんでした。聞くのも嫌でしたね。

自分が若くないから、相手を若い衆と言って皮肉を混ぜているんでしょうか。どちらにしても、気持ちがいい言葉ではありません。

わたしが最も嫌いな言葉の一つです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

「君はまだ若くて経験が無いんだから意見するな」

あのー、「若い」から「経験が無い」って確証は?その上「意見してダメ」って、そんな横柄な態度、ただの年上だからって許されます?

完全に相手の言いたいことをシャットアウトするこの言葉。言った本人の人格や人間性の悪さをそのまま表していますね。

「若い」から「経験が無い」っていうのは誤解ですよね。若くても、世界に誇れるものすごい技術や才能を秘めた方はごまんといます。最近急速にその需要が拡大しているシステムエンジニアなんていい例ですよね。若い時にしか吸収できない知識があり、若くてもそれに見合った経験を積んでいる方っていると思うんです。

相手がそんな人であっても、同じことを言うんでしょうか。

逆に言ってやりたくなりますね。「ただの年上だからって、話に入ってこないでください。知識が無くてわからないんだから、もう話してもらわなくていいです」って。

相手もよく見ずに「若いから」と言う見た目だけで「経験が無い」と判断し「意見するな」とシャットアウトする。

いやー、こんな言葉を使う上司がいたらすばらしい!まさに現代日本の歴史あふれる古臭いサラリーマン上司の代表です!

「俺の若い時はまだまだ厳しかったんだから、お前もやれ」

あのー、その「俺の時はこうだった、ああだった」っていう昔話的な考え、何とかなりません?

時代は自分の知らないところでどんどん進んでいるものですよ?その言葉を言う前に、今の世の中のことをもう少し理解してから話すようにしましょう。

例えば「俺が若い時は戦時中だったから、こんなもんじゃなかったんだぞ、げんこつで思いっきりぶたれたんだぞ!」って、現代社会の若い方に同じようなことをしようとしても、それは通じませんよね。

自分が若い時に厳しいことをされて嫌な目にあったから、それをいずれ自分より若い者にやってやる。

過剰な厳しさや、理不尽な厳しさを相手に求めることは、やってはいけないことです。

思い出話は同年代の方としてください。社内にその考えは必要ありません。

若いくせに

でました!はい、この言葉「若いくせに」!!

この言葉、若者が若者に向けて「お前、若いくせに」と言うのと、目上の者が若者に向けて「お前、若いくせに」と言うのとでは捉え方が違いますね。

若者から「若いくせに」って言われると、いい気持にはなりませんが「お前もな」って返せますからね。

目上の者から言われると、そうは返せないし、「若い」ことを理由に一切合切全てを露骨に責め立てられるように感じてしまいます。

また例を出してみましょう。けたろー妄想劇場です。

3,2,1、スタアトオオォ!!

若者のけたろー君は、車を持っていませんでした。

上司の横柄は、けたろー君に対し、いつもこんな言葉を言っていました。

「おう、お前、若いんだから車の一つくらい買ってもいいんじゃないか?車に興味が無いなんて、今はやりの若者の車離れか!?」

上司に言われなくても、けたろー君は車を買うつもりで頑張って貯金しており、その後、装備をいっぱいつけた乗り上がり900万円のランドクルーザーを買いました。

それを見た上司の横柄は、けたろー君にこんなことを言いました。

「お前よ、若いからってイイ車買ってんじゃねえよ!どうせお前、若いからすぐぶつけるんだから、中古の軽でも買っておけばよかったんだよ!!」

はいはい、ポンコツ傷だらけ塗装剥がれの軽自動車はあなたの車でしょ。

カットおおぉ!!!

ね?これはただのわたしの妄想でしたけど、「若いくせに」って、どう転んでも相手に嫌な印象しか与えませんね。

これも言い方ひとつなんでしょう。「若いくせに」を「若いんだから」に変えると、転び方によってはプラスにとらえることができます。

言葉の使い方って、とっても難しいですね。

けたろーまとめ

いかがだったでしょうか?

自分より「若い」という理由で相手を下に見る行為がいかに愚かな行為なのか、わかっていただけたと思います。

そのような若年層を小ばかにしたがる年上の大人達がいる限り、この日本の労働環境や人間関係は改善されないと思います。

その人は確かに若者なのかもしれませんが、自分の目に「若者はどうせ」というフィルターを付け、そのフィルター越しに見て差別的にとらえるか、「若者だけど自分にないものがある」と認めるかで、自分の気持ちも相手の気持ちも大幅に変わってくると思いませんか?

「若者はどうせ」というフィルター越しに見続けるのは、若年層に対する差別偏見を発生させる原因の最たるものであるとわたしは考えています。

視力が下がる原因にもなりますしね。そんなフィルターはさっさと外しちゃうことをおススメしますよ!

以上でーす!

 

スポンサーリンク
おすすめの記事