けたろー食堂本日開店!牛すじの煮込みを作ったぜ!

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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

ポコ
けたろー!そのナマニク、ちょっと分けてくれっポよ~!

本日から始まりました、けたろー食堂!第一弾は「牛すじの煮込み」です!

この時期、お祭りとかの屋台で、もつ煮込みとならんで人気のメニューですよね!お酒好きにはたまりませんなぁ!

今回たまたま牛すじが安く手に入りましたので、おいしく調理していきたいと思います!

いやいや、ただ調理するだけじゃないですよ!料理に全く興味のない人でも楽しく読めるよう、けたろー流に色々説明を入れていきますよ!

「牛すじ」ってなに?

書いて字のごとく、「牛さん」の「すじ」です!人で言えばアキレス腱とか、牛を解体して部位ごとに分ける際、その肉にへばりついている固い部分も含みます。どうやら横隔膜の一部も「牛すじ」となっているようですね。

触った感じは硬く、ボールの周りの皮より硬い!

そのまま焼いて食べるとゴリゴリゴリゴリしてとても噛み切れるもんじゃありません。

以前は値段が安くて捨てられていたようなかわいそうな過去を持っているそうですが、最近では「いや、こりゃおいしいべよ!」っていうんで、それなりに高い値段で売られていますね。

そりゃそうですよね、こんなのは5分や10分煮込んでも柔らかくなりませんからね。圧力鍋さまさまなんでしょうか。

 

さあ調理開始!まずは牛すじの下茹でから!

大盛1パック500円で買った牛すじです。こいつをそのまま何もせずに鍋にボシャン!点火!

強火で一気に下茹でします。アクが凄かったですね!でもそんなの気にしない、だって下茹でですから!

沸騰して牛すじ全体の色が変わってしばらくしたら、そのまま水の中へ投下、牛すじについたアクを水で洗い落します。

ほんと、カッチカチですね。

こいつからなら「カッチカチやで!!!」って言われてもイイかなって気がします。

次に、このカッチカチを切ります。どれくらいに切るのがいいかはお任せです。私は「女性が一口で食べられる大きさ」「女性が口いっぱいに頬張らなくてもいいような大きさ」に切りそろえてあげるよう、心掛けています。

注意点なんですが、下茹でする前の生の状態でこのカッチカチを切ると滑るんです。

一度そういうので手を切って縫ったことがあるので、気を付けているんです。

で、下茹でする前にこのカッチカチを切ると、当然切断面が増えてお湯に触れる面積が増えますから、旨味やらナンチャラが過剰に抜け出しそうな気がするんです。

だから、カッチカチにした後で切るんです。わたし的には。

はい、そしたら切り終わったカッチカチを圧力鍋へぼちゃーん!水を入れて点火!マックスパワーで圧をかけ始めます。

今回は、沸騰して圧力鍋がヒューヒューとわたしに黄色い声を上げ始めてから35分に設定しました。時間なんか大体の感覚ですよ。

さあ、者ども出てこい!メタメタにしてやんよ

はい、きました~、こいつらです。

ご紹介します。土が付いててどこが皮でどこが身かわかりにくいゴボウ君、生のままではちょっと臭いがきついコンニャ君、仕事前日に食べると悲惨なニンニ君です。

だだだだだっと、切ってちぎってむいて茹でてやった結果がこちら!

ゴメンなさいね、既に茹でているはずのカッチカチも映ってますね。そう、撮影してから気づいたんです。さっさと茹でてしまえばよかったと。

みんな仲良くしましょうね

カッチカチに圧力鍋が圧力をかけ始めて35分経つと、カッチカチがおいしそうな状態なってきます!圧力鍋の圧を抜くときに急激に冷やさないように気を付けてくださいね。鍋が本当に暴発しますから。火を止めて10分くらい放っておくと、自然と圧が抜けて開けられるようになりますからね。

圧力鍋のフタを開けると、カッチカチがフニャフニャになっていました。ちょうどいい柔らかさです。

圧力鍋で煮込んだので、汁が薄い乳白色に変化していました。

そしたら先ほど切ったお仲間どもを投入!一緒に煮込んでやります。

まず、砂糖、酒、みりんだけを入れます。

こういう煮込み料理とか煮魚は、しょっぱいと量が食べれません。なので甘くするんです。砂糖を多く入れすぎるとしつこい甘さになりますから、酒とみりんを多めに入れて自然に甘さを引き立てます。

ごぼうが乱切りなので、火が通るまで時間がかかります。七割方火が通ったら、めんつゆを投入!これにはダシも含まれているので一石二鳥ですね!

はい、こうなります。

まだ仲良くありません。煮物料理って、最初はみんな喧嘩状態なんですよね。煮込んでいくことで調味料と素材がそれぞれ旨味を出して吸って吐いてまとっておいしくなっていく。

ぐつぐつぐつ・・・ぐつぐつぐつ・・・

適当なところでゴボウの火のとおり具合をを確認。火がとおって柔らかくなっていたら、醤油を加えます。

ぐつぐつぐつ・・・ぐつぐつぐつ・・・

味見をして自分が良ければそれでよし!

器に盛って、ネギを盛って、一味を掛ければ出来上がり!

んんん?奥さんに切ってもらったネギ、ちょっと厚すぎやしませんか?これはきっと包丁のせいです。はい。

今回は、子供も食べるのでそんな濃い味付けにはしませんでした。

お酒をかっくらいたいなどの理由で濃い味付けにしたい場合は、甘みを強くした上でもっと煮詰めるといいですね。

わたしは今回、醤油は市販の濃口醤油を使いましたが、煮詰めるなら再仕込み醤油とか溜まり醤油の方が、色も濃いし甘みも旨味も強いのでお勧めです。

息子が喜んで肉だけ食べてくれましたよ!万歳!

個人的には、これに人参とゆで卵入れたかったなと後で思いました。

それと、煮物料理は当然時間を置いた方がおいしくなります。昨日より一晩寝かせた方がおいしいんです!

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使ったもの&まとめ

〈今回使ったもの〉

・牛すじ 大盛1パック

・ゴボウ 1本

・コンニャク 1枚

・ニンニク 5かけ

・長ネギ 適量

・濃口醤油 適量

・めんつゆ 適量

・みりん 適量

・酒 適量

・佐藤…じゃなかった砂糖 適量

分量なんて全部適当でいいですよ!おいしけりゃなんだっていいんです!

さあ、レッツトライ!

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