これを見ればすぐわかる!日本の警察の基礎8つ

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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

ポコ
さあ、この記事からこのブログの本領発揮、ポコだっポ!

黙っておりましたが、わたしことけたろーは、実は元POLICEMANだったんです。何も悪いことして辞めたわけじゃないですよ!山形に帰ってきたいから辞めただけでございます。その辺は追って話しますよ。

でも、こんなラフな文体で文章書いてるんですもんね、これでよく元POLICEMANだなんて言えたもんですよ、はっはっは!

見えませんよね?でも事実なんだから仕方ない。

皆さん、警察に対して共通して思うところがあると思うんです。はい、それは警察は「コワい」!そして「キラい」!

これに尽きますね。

いや~、実はわたしも警察官時代、プライベートでパトカーとか見ると、ほんっとに嫌でしたからね。あれは仲間内でも威圧感を凄く感じるんです。

そういうの全てひっくるめて実はこれ、警察の国民に対する心理操作だったんですね!知ってました?

要は、「わざとコワくしている」「わざと嫌われ役を演じている」んですよ。

そしてさらに、警察は個人情報とかたくさん扱いますね。情報を漏らしたら大問題!だから警察が扱う情報の全てが組織内部で消化されて、上っ面の優しい部分しか出てこないんです。

ここでは、そんな「警察」と言うものを、徹底的にわかりやすくお教えします。実体験に基づいて、いいところも悪いところも書きます。

もちろん!わたしが守らなければならない守秘義務は当然守ります。話せないところは一切話しませんので、ご理解ください。

【警察関係者の皆様へ】

このブログをご覧になった警察関係者の皆様方、守秘義務の範囲内で警察関連の記事を記載することをご承知おき下さい。もちろん、反警察的な情報を発信して世論をあおったり、反警察を浸透させたりすることが目的ではありません。

警察官を志す者に対して実体験を可能な範囲で提供することにより、次世代を担う警察官の発掘にお力添えをしたいと考えております。ご理解をお願い申し上げます。

はじめに

当ブログでは、警察官を目指している方や、既に警察官採用試験に合格し警察学校への入校が決まっている方に対し、最大限のバックアップ環境を用意しております。

警察官人生最初にして最大の試練が警察学校であり、誰しも不安に感じるのは同じことです。
当ブログでは、元警察官のわたくしけたろーが、自分の実体験に基づき、警察学校での生活の仕方・必需品・試験の勉強方法などについて守秘義務違反に当たらない範囲で、どのサイトよりも細かく記載しているものと自負しています。
ぜひ読んでいただきたい記事がたくさんありますので、どうぞこちらからご確認下さい。⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

では、張り切って参りましょう!

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其の一 「警察」っていう名前の由来は?

皆さん、「警察」って造語だって知ってました?

遡ること明治時代。パトロールを意味する「警邏(けいら)」の「警」と、調査する、と言う意味で使われる「査察」の「察」を掛け合わせ、「警察」となったんです。

其の二 警察のはじまりはいつ?

警察的な考え方って外国も含めて数百年も前から存在していたといいます。日本で今の警察制度が始まったのは、1874年の1月、東京に「東京警視庁」と言うのが設置されたんですね。その時、組織の初代トップとして「大警視(今の警視総監)」に任命されたのが川路利良(かわじとしよし)さん。日本警察の父と言われており今でも全国の警察官に語り継がれています。

日本警察の始まりは、これが事実上最初であると言われています。

其の三 警察ってどこにあって、働いてる人は何人いるの?

警察は、日本にある全都道府県に設置されています。

平成30年4月1日現在、全国には警察官が約26万人おり、警察職員も合わせると約30万人で24時間365日休むことなく日本の治安維持のため働いています。

全国の地域は、全てどこかの警察署の管轄となっており、さらに細かくいうと、その地域はどこかの交番または駐在所の管轄となっています。

其の四 警察ってそもそも何?どういう役割なの?

警察とは、各都道府県に設置された機関で、警察業務を行う行政機関のことです。

その警察業務について、根本にある警察の役割は次のとおりです。

警察法第2条第1項:「警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当たることをもつてその責務とする。」です!!

なんのこってすか、って話ですよね。

簡単に言うと、「警察は、①国民の命を守ること、②国民の身体の安全を守ること、③国民の財産を守ること、④犯罪を予防すること、⑤犯罪が起きた時にこれを鎮圧すること、⑥犯罪が起きた時にこれを捜査すること、⑦犯人を逮捕すること、⑧交通の取り締まりをすること⑨公共の安全を守ること、⑩地域の秩序を守ること、これが使命です」と、言っているんですねえ。

ポコ
ほうほう、とってもわかりやすいっポ!

其の五 警察の階級って?

警察は完全な縦型組織です。年功序列ではなく、完全な階級社会です。年が下でも階級が自分より上なら「ははー!」って従わないといけません。

階級は、下から「巡査」→(巡査長)→「巡査部長」→「警部補」→「警部」→「警視」→「警視正」→「警視長」となり、「警視長」が、一般人の受ける警察官採用試験で合格した警察官が上り詰めることができる最上位階級ですね。なお、巡査長は職名であり、階級ではありません。

一般人が警察官採用試験に合格して警察官になると、これをなぜか一般では「ノンキャリ」なんて言ったりします。当然、わたしもこれです。

巡査・・・平社員のペーペー

巡査長・・・平社員の指導役

巡査部長・・・主任

警部補・・・係長

警部・・・課長又は課長代理

警視・・・警察署の署長・副署長・大規模警察署の課長・本部の課長その他

警視正・・・大規模署の署長、本部の部長その他

警視長・・・小規模県警察の本部長、本部の部長その他

こんなところでしょうか。各県警によってちょっとしたズレはありますが。

ちなみにわたしは巡査部長で退職しました。

ここから先、「警視監」→「警視総監」 別枠 「警察庁長官」となります。これは、国家公務員試験(国家一種または二種)に合格したほーーーーーんの一握りの中のさらにほーーーーーーんの一握りしかなれない、全国警察のトップですね。

警視監・・・大規模(道?)府県警察の本部長、その他

警視総監・・・警視庁(東京)のトップ

警察庁長官・・・警察庁のトップ

国家一種で入った人を通称「キャリア」、国家二種で入った人を「準キャリ」とか言ったりします。

雲の上ですね。いや、宇宙空間まで飛び出してるかもしれません。

なので、わたしがどうこう関与できたはずもなく、関与しようとしてもできるはずがないんです。

まあ、わたしみたいなペーペーにとっては身近に感じませんでしたね、はっはっは!

よく刑事ドラマで、ノンキャリとキャリアが一緒にナンチャラ、なんてありますけど、あんなの経験したことございません。

其の六 警察の組織は?

各都道府県警察は、非常に細かい組織制度で成り立っています。

まず、その警察を取り仕切っているのが、どの都道府県警察にもある「警察本部」です。

ここで働いている警察官は、その都道府県を代表する非常に優秀な警察官が集められています。

「警察署」も独立した一つの組織ですが、業務の通達や大まかな目標値などは、この警察本部の指示を受けてそれに従っています。

警察は、発生した事件事故、相談や広報などで、それぞれ非常に細かい分業制度を敷いているんです。

それだけ警察の仕事は細かくて深いということです。

各県警のホームページを見てみると、その組織図が出て来ますよ!興味のある人は見てみて下さい。

其の七 警察ってなんでコワく感じるの?

これは、いい要素と悪い要素が絡んでるんですね。

いい要素から言うと、上にちょろっと書いたとおり、警察が「コワい」というのは、警察の国民に対する心理操作です。

パトカーを見るとドキッとしたり、警察官に話しかけられると嫌やわ~っていうあれです。わざとです。そういう「警察ってコワいよ心理」を徹底的に国民に植え付けることで、警察が常に見てますよ?って犯罪を思いとどまってもらったり、良心に従って行動してもらうように仕向けているんですね。

で、次が悪い要素です。これにはわたしも本当に苦しみましたね。今でも苦しんでますけど。

警察の常識は世間の非常識っていうように、警察は常日頃から人間社会の底辺にあるドロドロした事案ばっかり相手にするんです。そして、生きてる人間だけでなく、そうでないのもたくさん見るんです。精神的にかなり参りますよ。

そういうのを日々相手にするもんですから、人間とか、社会に対する「興味・感情」が一般人より極めて希薄になってるんです。自分の人格が壊れているといっても過言ではありません。

本当にきついですよ。いらぬことを知りすぎて、わたしも半分感情が壊れちゃってると自覚してますもん。

だから、無表情だったり言葉遣いが適当になったりして、一般人からコワいと思われて嫌われてしまうんですね。

と、わたしは勝手に考えております。

其の八 警察に捕まらないようにするには?

はい!法律に触れる触れない関係なく、日ごろから自分の良心に従って、悪いと思う事をしなければいいのです!

別に悪いことをしなくても、生きていけますからね。

けたろーまとめ

どうだったでしょうか?面白かったですか?

警察って、全て法律に基づいて行動しているんですよ。例えば、警察官が道端である人に挨拶して、不審な挙動をされる。そしたら警察官がその人に職務質問を開始する。そういうのも全て法律に基づいているんです。法律の解釈と解釈をくっつけて、自分がとる行動を決めていく。そういう仕事を日々しているんですね。

今後は、警察官になりたい人向けに色々書いていきますので、楽しみにしててください!

以上でーす!

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