高校や大学時代の成績&欠席日数&留年回数が警察学校生活などに与える影響について考察!

Pocket

スポンサーリンク

けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!高校や大学の成績等が警察学校生活に与える影響を知りたくないっポか??

今回は、元POLICEMANであるわたくしけたろーが、高校や大学の成績や欠席日数、留年回数が警察学校の生活や成績に与える影響について、独自に考察してみたいと思います。

なぜこのような考察をしようと思ったかというと、当ブログの「お問い合わせフォーム」からよくこんなご質問をいただくからです。

「高校の成績や欠席回数は、警察学校生活に影響はありますか?」

「高校での成績が悪かったり、欠席日数が多かったりした場合、警察学校に入ってから教官に咎められたり、警察学校の成績に影響しますか?」

等と言うものです。

質問者は現役高校生が多いですね。

高校時代から警察官に興味を持たれているとは非常に志が高く、正義感が強い方々だと思います。

それらのご質問に超詳しく返答すべく、上記の質問に高校や大学生活で起こり得ることをさらに追加し、実際に警察学校生活を経験し尽くしたわたくしけたろーが、全力でお答えします!

スポンサーリンク

学生時代の成績&欠席回数&留年回数は、警察学校生活に影響するのか?

結論!

全く影響しません!

学生時代の成績や欠席回数などは、警察学校生活には全く影響しません。

 

その理由としては、わたしが警察学校にいた時、ストレートで入った学生上がり組が、教官から学生時代の成績云々のことで何か言われているのを一度も見たことがありません。

「俺、教官から学生時代の成績とかについて叱られたよー」なんていうことは、マジでたったの一度として聞いたことがありません。

 

よって、学生時代にどれだけ遊び呆けていても、不登校になっていようとも、何度留年しようとも、警察学校生活を送る上では何の影響もありません。

その逆もまた然り、学生時代にどれだけ成績が良くても、皆勤賞を取ったりストレートで卒業したとしても、そのこと自体は残念ながら警察学校生活には全く影響しないんです。

ただし、それらに至った背景にある、あなたの精神的な部分は警察学校生活にもろに反映されるでしょう。

 

例えば、学生時代に遊び呆けて、イヤなことから逃げ続け、不登校になって学校に行くのに恐怖を感じたりしている方は、警察学校に入ってからも勉強を怠ったり、警察学校の厳しさに耐えかねず途中でリタイアしたりする可能性があると考えられますよね。

逆に、学生時代に徹底的に努力していい結果を出した経験のある方は、その応用が警察学校でも十分に通用するので、警察学校に入った段階で他の学生よりも精神面の強さで有利と言えるかもしれませんね。

学生時代の成績&欠席回数&留年回数は、警察学校の成績に影響するのか?

では、学生時代の成績、欠席回数や留年回数が警察学校の成績へどのように影響するのかについて考察していきます。

結論!

こちらも全く影響しません。

 

極端な話、「お前は学生時代の成績が悪かったから、警察学校に入ってからの成績から〇点引くからね」とか、

「お前は学生時代の成績が優秀だったから、警察学校に入ってからの成績に〇点プラスしておくからね」なんていうことは絶対にありません。

警察学校に入った時点では、学生は誰しも同じラインの上からよーいドンです。

警察学校の成績は、警察学校内部での事象からのみ抽出されるものであって、高校や大学などの外部からは一切干渉を受けません。

だからこそ、警察学校の頑張りしだいで、偏差値45程度のわたしが偏差値70を超える同期から成績で圧勝するなんていう、下克上的な事象が発生したりもしました。

 

ただし、先ほど上でも書いた通り、学生時代にどう行動したかのあなたの精神面はもろに反映されます。

学生時代に死に物狂いで勉強した経験のある人は、勉強の仕方を知らない人よりも「勉強の仕方を知っている」という面ではかなり先んずることができると思います。

学生時代の成績&欠席回数&留年回数は、何にどのように影響する可能性があるのか?

警察学校生活や、警察学校の成績に学生時代の成績や欠席回数、留年回数が一切反映されないというのはわかっていただけたと思います。

では、学生時代のそれらはどこに影響する可能性があるのか?

はい、それは警察官採用試験の段階で超強力に作用する可能性があります。

 

初めに断っておきますが、わたしは警察官を採用する立場にはいたことが無く、どのような基準で採用が行われているかと言う事すら知りません。

しかし、警察官と言う職業を知り、普通に考えて「わたしだったらこう思う」と感じる所がありますので、その部分をお話していきます。

 

まず、大学や高校からストレートで警察官採用試験を受験する場合、警察側に学校から出してもらう「内申書」とか「卒業見込み証明書」のような書類があると思います。(なかったらごめんね!)

それらの書類には、学生時代にその学生に関することが記載されていると思います。

万が一、その中に「成績」や「欠席回数」「素行」「留年回数」などが記載されていた場合、試験官の心象に与える影響は大きいと考えられます。

 

だって、あなたが試験官の立場ならいかがでしょうか?

超厳しい警察官と言う職業に応募してきた人の成績が悪かったり、欠席回数がやたら多かったり、留年回数が多かったりした場合、「この人、大丈夫か?」って思いますよね?思いませんか?わたしなら絶対にそう思います。

 

逆に、学生時代に超頑張っていい成績を取ったり欠席回数も少なく、ストレートで受験してきた人に対しては「お、コイツは問題なさそうだな」ってなりますよね?

 

そう考えると、学生時代の事柄に極端に問題のある方は、採用試験の段階ではじかれてしまう可能性が高いと考えるのが普通ですね。

採用試験には必ず何かしらの一定の基準が存在すると考えられます。

学生時代の事項が原因でこの基準に満たなかったら、その人は残念ながら不合格となるでしょう。

 

厳しいようですが、そういう基準を元に採用しなければ、一定レベル以上の人選はできないわけで、組織の質の低下につながります。

マンパワーオンリーで成り立つ警察組織にとって、警察官の質という部分は一番大事な部分ですからね。

それらによる心配をしなくていいように、学生時代から心掛けておくべきことは?

学生時代の成績や欠席回数、留年回数などで心配している方がいるなら、これからの残りの学生生活を卒なくこなしていってください。

自分に怠け癖があったり、素行があまりよくなかったりということを自覚している方は、その部分を自制できるように自分をコントロールする力を付けて下さい。

そもそも、最初から「警察官を目指してる!」という方は、おそらく高校や大学でも精いっぱい頑張っているはず。そういう性格の人だと思います。

わたしも詳しくは知らないので明確な答えは出せませんが、あなたが試験官になったつもりで客観的に考えてみて「この学生時代の成績や欠席回数なら何も問題ないだろう」という状況を自ら再現してください。

そういうのを含めて「自己管理できる人」「自制心を持った人」「自己分析をできる人」になれれば、警察官に限らず、何の職業に就くにしろ魅力的な人に見えると思いますよ?

お読みいただいた通り、警察官採用試験に無事に合格できたのならば、その後は高校や大学の成績などを気にする必要は一切ありません。

警察学校に入ったら、先ほども書いた通り、全員同じスタートラインから一斉にスタートです。

なので、「高校の成績が悪かったことを警察学校で叱られたらどうしよう」「大学時代、〇回留年したんだよな~」なんていうのは、警察学校に入ったら忘れていただいて結構です!

あなたの価値は過去には無い!未来にあるんです!

頑張って!

応援しています!

以上でーす!

☆当ブログの警察学校関連記事はこちら!⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です