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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
誰でも最初は現実逃避!のポコだっポ!

今回は、わたしが警察学校に着校するにあたり、着校するまで思っていたこと、感じていたことをつらつらと書き出してみたいと思います。

その時の気持ちがどういうものだったのかを一言で言い表すと「不安」の一言に尽きます。

こんな記事に検索してたどり着くくらい必死になって警察学校について調べてるあなたも、多分同じ気持ちなんじゃないですか?

少しでも不安を和らげるために、警察学校に関する情報が欲しいと。

ね?当たりでしょ?

じゃあ、当時のことをちょっと思い出してみますか~!

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着校一週間前~4日前の気持ち

わたしは、山形県から関東某県に引っ越して警察官になったのですが、着校一週間前っていうと、確かちょうど引っ越しをしたくらいの時ですね~。

新婚ほやほやで、奥さんが、警察学校の近くにアパート借りて10か月も待っててくれるって言うもんですから、一緒に引っ越して行ったんですね~。

この時点では、もちろん不安もありましたよ。

どういう不安かというと、「警察学校で10か月もやって行けるのかね?」「警察学校、怖いんだろうな~」って言う漠然とした不安。

でも、「警察学校入るまで、まだ一週間もあるじゃん!」っていうちょっとした余裕もあったりして。

そんなのが、いつも頭の中でぐるぐるしていました。

もちろん、いくら考えたところで逃げようもありませんし、時計の針が止まってくれることもありません。

全くもって時は無情ですよ。

 

全く見知らぬ関東の土地に移り住んだわけなので、ちょっと色々見てみようと、地理探検なんてしたりもしましたね。

こんな時はとても楽しいので、一瞬だけ「これから警察学校に入る」という事実が消え失せてくれました。

でも、ちょっと我に返ると「ああ~、警察学校が~・・・」ってなりましたね。

こんなのを繰り返しながら時は過ぎて行きます。

警察学校に入るまでまだしばらく時間がありますから、まだ若干の余裕がありました。

でも、翌日の警察学校への荷物搬入に多大なストレスを感じていましたね。

着校3日前の気持ち

着校3日前といえば、確か警察学校に荷物を搬入しないといけなかった日だったような気がします。

やっぱり警察学校に行くってだけで不安でしたね。

荷物を搬入するために、兄弟にお願いして警察学校まで乗せて行ってもらったんですけど、校門をくぐって「あ~、ココで警察学校生活を送るんだな~」なんて遠い目になっていた気がします。

荷物を運ぶ時も、手伝いに集まっていた教官やら先輩から「センパイに荷物を運ばせるな」なんて釘を刺されたくらいにして、「はぁ?何様よ?」って思った記憶があります。

荷物搬入なんか20分そこらで終わりましたから、警察学校を後にしたときは妙に清々しかった覚えがあります。

でも、荷物を運んでしまったことにより、その夜くらいから急激な不安に襲われたのを覚えています。

「あんなところに10か月も行くのか~」「なんで、自分の人生こんな方向に流れてきたんだろうな~」って、「運命とか宿命とか、そういう類のものなのかな~」とも思っていました。

ちょっと、自分の人生諦めモードになっていた気がします。

警察学校への荷物搬入について詳しく書いてあります!

【元警察官が教える!警察学校着校初日はどんな感じ!?】

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着校2日前の気持ち

着校2日前つまり、明後日の朝になれば警察学校です。

この当たりに来ると、現実逃避のピークです。

わたしの性格だからかもしれませんが、不安があまりにも強いため「あれ、今俺何やってんだっけ?」みたいになりました。

そんな中でも一筋の希望を見出すことになりましたね。

「あと、この家で2日間も夜寝れるじゃん!」って。

なんか、死刑執行におびえながら暮らすの死刑囚みたいな気持ちですね。

で、その日の夜はやたら食事が豪華だったりして。

そう、着校の前々日の夕食は豪華にしておいた方がいいですよ!

前日になると、着校日に支障が出るかもしれないのであまり暴飲暴食はできませんし、警察学校に入ればなおさら食事を楽しむ余裕なんてありませんから。

着校前日の気持ち

わたしは着校前日になってようやく覚悟が決まりましたね。

「ここまで来ちゃったもんは仕方ない」「警察学校に入ったって、きっと死ぬわけじゃない」「当たって砕けるつもりで挑もう」ってなりました。

でも、わたしはそれでも意思が弱いので、「あとこの家で1回寝れるじゃん!」「もしかしたら全部夢かもしれないよ」なんて最後の悪あがきで無理やり希望を見出していましたwww

でも、非情なもので、時間と言うのは止まりませんし、夢であったということもありませんでした。

着校当日、警察学校に向かっている時の気持ち

着校当日は、確か朝8:00まで着校しなさい、という事だったような気がします。

朝、5時30分くらいに起きて、ゆっくり覚悟を決めなおしました。

「もう、3週間はここに帰ってこれないのか~」「携帯電話使えんのかな~」って思っていました。

奥さんが朝ごはんを作ってくれたので、それを食べてしばしゆっくりします。

またしても時は止まることなく、無情にも過ぎて行きます。

警察学校までは歩いて20分。

たしか7時30分頃に家を出たと思います。

歩いて行きながら考えたことは、不安というよりも「警察学校生活をどうやって乗り越えて行こうか」という方法論ばかり考えていました。

自分の中のものすごい量の不安を勝手に自己消化していたんだと思います。

いかがだったでしょうか?

警察学校着校に際して、不安にならない人なんていません。

「厳しい」「叱られる」「怒鳴られる」「我慢が必要」ということは、疑いようもない事実ですから。

警察官になりたいと希望した人ですらそうなるんです。

あなたの今現在のその不安は、みんな持っています。

そのままでいいんです。不安なままでいいので、一歩だけ踏み出してみましょう。

今のあなたの気持ちは、後数年すれば笑い話になりますから!

大丈夫!自信を持って行け!

もし不安でどうしようもなくて、何か打開策をもらいたい場合は、当ブログのお問い合わせフォームからわたし宛ご連絡ください!

以上でーす!

☆当ブログの警察学校関連の記事一覧はこちら!⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

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