体調管理には要注意!警察学校での集団生活で発生し得る感染症5種類!
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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ポコだっポ!ちょっと今日は風邪気味だっポ!

今回は、警察学校で集団生活を送る上で学生がかかりやすい病気についてお話します。

警察学校では、ご存知の通り同期はもちろん、先輩や後輩とも同じ敷地内で集団生活を送ることになります。

以前、別記事でもちょっと記載しましたが、集団生活に付き物なのが「感染症」です。

警察学校でかかりやすい病気について、ちょっだけと書いてます!

【元警察官が教える!警察学校入校中にケガしたり病気になったらどうなるの?】

今回は、警察学校でかかりやすい病気に焦点を当てて、病気の種類と対処法についてお話ししていきたいと思います。

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風邪

まずはこちら!風邪です。

風邪ってご存知ですか?

そう、あなたが知ってるその風邪です。

熱が出たり、のどが痛くなったり、倦怠感に襲われたり、頭痛がしたりする非常に厄介なものですよね。

対処法としては、あなたが知ってる通りうがいと手洗いを欠かさずに行い、体の免疫を下げないように体を冷やしすぎないことですね。

もし、ちょっとでも「あ~、今日体がだるいな~。風邪かな~」と思ったら、ちょっと高めの栄養ドリンクを買って、寝る前に飲んで下さい。

風邪の初期症状であれば、大体はこれで回復します。

警察学校の授業は、熱があったり、咳がひどすぎなければ出席可能です。

ただしその場合は、かならずマスクを着用してください。

マスクといっても、安物マスクではウイルスが漏れたり、飛沫が飛んだりしてしまいます。

きちんと「ウイルス〇%カット」と明記されている物を選ぶようにしましょう。

万が一熱が高かったり、咳が止まらなかったりするなど授業に支障があるような状態ならば、特別外出で病院に行き診察を受けた後、その日はゆっくり休みましょう。

インフルエンザ

毎年冬になると猛威を振るうインフルエンザの脅威は、警察学校にも例外なく押し寄せてきます。

急激な高熱と全身の筋肉痛のような痛みを伴う倦怠感、激しい咳、鼻水はインフルエンザの最大の特徴です。

基本的に、病院に行ってインフルエンザだと診断された学生は、県内に実家があれば自宅に強制帰宅させられます。

これはウイルスを蔓延させないために必要な措置なのはわかりますよね?

他の学生に移してしまったらそれこそ大問題ですから。

でも、実家が県内に無い県外組がインフルエンザに感染すると、警察学校内の使っていない学生寮の別部屋に完全隔離となります。

食事などの際も食堂に行くことはできず、同期や教官が運んでくることになります。

事実、わたしが警察学校にいた時も、県外組の同期が何人もインフルエンザに罹患してしまい、隔離部屋まで食事を持って行ったこともあります。

インフルエンザは、警察学校が恐れる最大の感染症です。

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ウイルス性胃腸炎

感染力が強く、高熱が出て下痢や嘔吐、腹痛を伴う症状が出るのがウイルス性胃腸炎

この病気による腹痛はマジでつらい!!何も食べたくなくなるし、一向に腹痛が消えないのでまさに地獄です。

わたしも警察学校入校中ではありませんが、人生の中で3回ほどかかったことがあります。

体力が落ちて免疫力が低下した時に発症しやすいものです。

体力の低下は個人差があり、あの人は発症しなかったけど、自分は感染した、ような状態に陥ります。

特に、インフルエンザと同じ冬の時期に発症例が増えるのが「ノロウイルス」が原因による胃腸炎。

感染者の吐しゃ物や便や、それらを触った時に付着したウイルスによって爆発的に広がる可能性があります。

この病気が警察学校内で発生した場合は、インフルエンザと同じく回復して一定期間を経過するまで自宅療養または隔離となります。

蜂窩織炎

警察学校の学生の、特に柔道選択者に多く発生するのがこの蜂窩織炎(ほうかしきえん)という感染症です。

柔道選択者は、柔道の試合などで皮膚の表面がこすれて擦過傷を起こしがちです。

その傷に「黄色ブドウ球菌」や「レンサ球菌」が入り込み、皮膚の深い部分で炎症を引き起こします。

「ほえ~、ちょっとした皮膚の炎症でしょ?」と侮るなかれ!重篤化すると死亡する可能性もある非常に危険極まりない病気です。

この病気は、皮膚の深いところで炎症を起こすため、個人間での感染はしないということですが、処置せずに放っておくと患部が壊死して最悪手術が必要になるというクソッタレな病気です!

最初の症状として感染した患部に強烈な痒みが現れ、高熱が出て患部がはれ上がります。

主に感染しやすい部位としては膝から下と言う事です。

怪しいと思ったら、速やかに教官に申告して診察を受けましょう!

実際、わたしが警察学校にいた時に、同期数人がこの病気にかかり、松葉杖をついていました。

松葉杖が必要になる状況になると、基本的に何も術科の授業には出られません。

ちなみに「蜂窩織炎」という名前の由来は、患部を顕微鏡で拡大して見てみると、まるで蜂の巣のような状態になっているからこういう名前が付いたそうです。

入浴時間に自分の体をよく確認する癖を付けましょう!そうすれば「あれ?昨日こんなに腫れぼったかったっけ?」とか、初期段階で異変に気付けるはずです。

マイコプラズマ肺炎

最後はマイコプラズマ肺炎です!

初期症状は風邪の症状によく似ていますが、徐々に咳がひどくなり、一向に良くならないという場合に疑った方がいいのがこの病気!

感染しやすい年齢が幼児から青年層まで幅広く、感染が広がる速度はさほど早くはありませんが、関節炎や脳炎など様々な合併症を発症する危険がある恐ろしい病です。

「風邪が流行って自分も感染したけど、自分だけ咳がやたらとひどい」なんていう場合にはこの病気の可能性が考えられますので、すぐさま病院を受診し、咳が止まらないということを伝えて検査してもらいましょう!

わたしが警察学校にいた時でも、思い返すとこの病気と診断された同期が数人いました。

いかがだったでしょうか?

警察学校で病気になると、授業に遅れるし、周りに迷惑かけるし、同期に感染させてしまった暁には目も当てられない状況になります。

また、授業に参加できなかった分だけ授業の理解度も下がるわけで、成績にも多大な影響を及ぼします。

まあ、インフルエンザとかはどうやっても防ぎきれない部分ってのがあるんですけど、それでも自己管理は大切です。

どうか自己管理を怠らずに、充実した警察学校生活を送ってくださいね!

応援してます!

以上でーす!

☆当ブログの警察学校関連記事はこちら!⇒【元POLICEMANが色々語る場所】

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