まだ、きっとできることはある。人生ゲームオーバーになってしまった時の心の持ち方
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このご時世、あなたの良からぬ行動や不注意による過失によって人生がゲームオーバーになってしまう可能性は誰しも秘めているものです。

 

ニュース沙汰になるような凶悪犯罪に手を染めた場合はもちろん、飲酒運転やあおり運転をしてしまったり、交通死亡事故を起こしたり、犯罪ではなくても、過失で電車を止めてしまったり、山で遭難して捜索されたりするなど、人生がゲームオーバーになる要因は、あなたの身近にかなりの数存在します。

 

それらによって社会的制裁をはじめとする様々なペナルティを受けたり、支払いきれないほどの多額の借金を抱えてしまったりしてしまった場合、果たしてどのように心を保てばいいのでしょう。そしてその後、一体どのようにして生きていけばよいのでしょう。

 

仕事や貯金を無くし、家も家族も友人さえも失い、ネットで自分の名前を検索すれば当時の事件事故の記事がごちゃまんとヒットする、そんな事態に陥ってしまったら。ヤクザのような取り立て業者が毎日のように家に押しかけてきて、自己破産したり首をくくったりするしか道が無いような状況に陥ってしまったとしたら。

 

視界から色が無くなり、文字どおり「お先真っ暗」な状態に陥ってしまったとしたら、自分の心をどう保って行けばいいのでしょう。

 

言葉で「人生ゲームオーバー」とか「人生終わり」とか「人生詰んだ」なんていうのは簡単ですが、仮にそんな状態になってしまった場合、その後生きていくのには相当な苦労を要することは言うまでも無いでしょう。

 

あなたの寿命が残っている限りあなたの人生は続きます。そんな状態に陥ったとしても、何とかして生きて行かないといけないのです。

 

今回は、そんな人生の窮地に陥ってしまった人に対し、わたしが勝手に思ったことを、ありのままに申し上げたいと思います。


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「起こした過ち」「起こってしまった出来事」を徹底的に後悔しなさい

自分がやってしまった過ち、起こってしまったとんでもない出来事、耐えがたい現実を真正面から見つめ、徹底的に後悔しなさい。

 

「あんなことしなければよかった」「この時こうしていればよかった」と、徹底的に後悔するのです。いくら後悔したところで事態が好転することはあり得ませんが、まずは後悔することしかできません。

 

後悔しまくったところで納得などできるわけないでしょうが、後悔しまくってしまくって、自分の思考が行きつくところまで行かない限り、次のステップになど勧めるはずがありませんから。

 

悩み悲しみ苦しみ、以前の自分の愚かさを徹底的に後悔するのです。

 

被害者に対し謝罪し続けなさい

自分の行いによって被害を与えてしまった被害者や、被害者の関係者に対して謝罪し続けなさい。

 

被害者側からしたらあなたは許すまじ存在であり、謝罪など受け入れてくれるわけがありませんが、それでも謝罪し続けなさい。自分の気持ちを手紙として記しなさい。受け入れてくれなくても手紙に文字として記しなさい。

 

そうすることで、あなたの被害者に対する謝罪の念は少しずつ自分の頭の中で整理され、ゆっくりと、ですが着実に自己消化されていくでしょうから。

 

何度受け取りを断られても、誠心誠意、謝罪の気持ちを込めて書いた謝罪の手紙を出し続けなさい。

 

受け取りを拒否される苦しみを十分に味わいなさい。そして、それだけのことをしたのだと後悔しなさい。

 

自身の行いの愚かさを知り、相手に誠心誠意謝罪する気持ちを持つことで、ゆっくりですがあなたの「良心」が育って行くでしょう。

 

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今やるべきことを、無心でこなしなさい

絶望的な状況に陥っているとしても、あなたには何かやるべきことがあるでしょう。

 

そのやるべきことを、無心でこなしなさい。一見して無駄だと思えることだったとしても、黙ってこなしなさい。

 

やるべきことをやるということは、良かれ悪かれ、ゆっくりと事態が動いている証拠ですから。

 

物事を決めるときは、100%良心に従いなさい

物事をこなしていると、何かしら決断をしないといけないときが出てくることでしょう。

 

若しくは、良からぬ誘惑や欲望が頭をよぎることもあることでしょう。

 

何かを決めるときの判断基準は、「損得」ではなく「良し悪し」で決めなさい。

 

何が良くて何が悪いかは、あなたの「良心」が教えてくれます。

 

良心に従い、良い方のみを選びなさい。

今のその流れにあえて流されてみなさい

人生には流れがあります。

 

人生が大きく狂い、全く行き先が見えなくなった時は、今の流れに流されてみなさい。

 

人生の流れに逆らわずに今の流れに乗り、良心のみに従って行動して物事を判断すれば、その時のあなたの最適な状況に運んでくれます。

 

チャンスが来たら再起をかけなさい

人生の流れに流された結果、あなたを必要としてくれる人や仲間と呼べる人が出来たり、状況が好転するような兆しが見えた場合は、過去の後悔の念に過剰にとらわれることなく、そのチャンスに再起をかけなさい。

 

そのようなチャンスをつかんでも、人生の流れに背いたことにはなりません。そのチャンスの訪れこそ、あなたの人生の流れの一部です。

 

過去の過ちを悔いつつ、新たな幕開けを喜びなさい

過去にあなたが犯してしまった過ちや、過ぎてしまった出来事は、もはやどうあがいても取り返しがつきません。

 

あなたの犯した過ちは、あなたが一生背負っていくべき重石です。その重石を背負ったままでいいから、あなたが新たに掴んだ人生の幕開けを喜びなさい。

 

消えない後悔や、やるせない思いと共に、新たな人生を始めなさい。

 

良心に従って生きていこうと誓う限り、あなたは生きて行っていい

もう二度と、他人を不幸に突き落とすようなことをしないと誓い、良心のみに従って生きていこうと誓うのであれば、あなたは生きて行ってもいいのです。

 

被害者やその関係者は、あなたの事を永遠に許せないでしょう。

 

そんな状態であったとしても、あなたが良心に従って生きて行こうと決意したのであれば、生きて行っていいのです。

 

一度人生がゲームオーバーになった後の人生は、様々な面でペナルティが発生する地獄のような世界でしょう。

 

その辛すぎる人生こそ、かけがえのないあなたの人生です。

 

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