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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ポコだっポ!大罪である飲酒運転をした事実が発覚した暁には、半端ないレベルの社会的制裁の嵐が待ち受けているっポよ!

今回は、元POLICEMANであるわたくしけたろーが、飲酒運転をして検挙されたり、飲酒運転をした結果事故を起こして最悪な被害を発生させてしまった場合に、その人に降りかかるであろう地獄のような社会的制裁の嵐について語ります!

ちまたではよく「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」と言われ、今の日本社会がやっと「撲滅すべきもの」として認知して久しい、大罪「飲酒運転」。

それでもまだ、一年間に2万数千人もの違反者どもが飲酒運転をし、検挙されたり、交通事故を起こしたりしています。

もちろん、物損交通事故に始まり、軽傷人身事故、重傷人身事故、死亡事故、ひき逃げ、あて逃げまでその悪質さの幅も広いです。

非常に残念な事実ですよね。

こういう「とんでもない結末になるから絶対にダメだよ」って言われていることを平然とやってしまう人って、世の中をナメ腐り、俺様意識が高い人なんでしょうね。

今回は、そういう検挙された輩の行く末の真実をお話していきたいと思います。

記事を書き進める前に、この記事を読んでいるあなたがそういう人でないことを願います。

ちなみに、当記事は「第一部:社会的制裁編」と「第二部:私生活崩壊編」、「第三部:自己崩壊編」の三部作でお届けしますよ!

 

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「懲役刑」「禁錮刑」「罰金刑」のいずれかの刑事罰を受ける

飲酒運転つまり「酒気帯び運転」や「酒酔い運転」により警察の取り締まりを受け検挙された場合や、飲酒運転による交通事故を起こしてしまった場合、警察に検挙(おそらくそのほとんどが逮捕事案)されることになります。

警察に検挙されると、あなたの事件情報は検察庁に送られ、「コイツ、どうするよ?」と問疑されることになります。

 

飲酒運転をして、運良く交通事故を起こさずに警察に捕まった場合の刑事罰については次のとおりです。

酒酔い運転 5年以下の懲役または100万円以下の罰金
酒気帯び運転(0.25㎎以上) 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
酒気帯び運転(0.15mg以上0.25㎎未満) 3年以下の懲役または50万円以下の罰金

次に、飲酒運転をして交通事故を起こし、最悪なケースになってしまった場合の刑事罰です。

自動車運転死傷行為処罰法「過失運転致死傷罪」 7年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金
同法「危険運転致傷罪」 15年以下の懲役
同法「危険運転致死罪」 1年以上の有期懲役

飲酒運転をした結果、警察に捕まった場合、これらのいずれかの刑罰が間違いなく違反者に課せられることになります。

ちなみに、危険運転致死罪の「1年以上の有期懲役」って、文字だけ見ると軽そうに見えますが、これ実は「殺人罪」と同等くらいの期間になりますからね?20年とか。15年とか。

なんやかんやで最大で30年って決められてますからね。

 

こんな程度で驚くんじゃないっすよ?まだまだ序の口!

刑事罰なんてもしかしたら一番楽な部類に入るのかもしれませんよ?

それほど違反者に降りかかってくる制裁は多いんです!

運転免許「取り消し」「停止」「欠格期間」の行政処分を受ける

飲酒運転は、基本的にたった一度の違反で免許取り消しや免許停止の処分対象となります。

そりゃそうですよね。

もはやこのご時世、車を運転する以上、飲酒するなんて言う行為は一番行ってはいけない行為と言う位置付けですからね。

それを破ったんですから、それ相応の罰則は受けて然るべきですよ。

分かると思いますが、「免許取り消し」というのは違反者の持っている運転免許の効力を永久に取り消す処分のことです。

「免許停止」というのは、一定期間だけ運転免許の効力を停止させる処分のことです。

「欠格期間」というのは、「アンタ、ひどい違反をしたんだから、この期間は免許を取ることができませんよ」という期間のことです。

 

ケース別ではこのようになっています。

酒酔い運転 免許取り消し(違反点数35点) 欠格期間3年
酒気帯び運転(0.25mg以上) 免許取り消し(違反点数25点) 欠格期間2年
酒気帯び運転(0.15mg以上0.25mg未満) 免許停止(違反点数13点) 免許停止90日

もちろん、これはそれまでの違反歴や免許取り消し歴・停止歴が皆無の場合の目安です。

積み重ねている違反点数が多かったり、過去にも免許取り消しや停止の処分を受けていた場合、もっと低い違反点数で免許取り消しや停止の処分が科せられることになります。

 

免許取り消し処分を受ければ、もちろんもう一度自動車学校に行って、費用を払った上で車の運転の勉強をし、試験に合格しなければ免許は貰えません。

で、ここで普通に考えてみてください。

過去に飲酒運転で免許取り消しになった歴のある奴が、そう簡単に免許の合格をもらえると思いますか??

世の中そう簡単ではありませんよねぇ。

自動車学校の教官も大変です。

過去に飲酒運転歴がある奴なんかが免許再取得のために来ても「お前、一度俺たちの教えたこと見事に裏切ってくれたもんな」ってなりますよね。

うん、わたしが自動車学校の教官だったら間違いなくそう思います。そんな違反歴のある奴、とてもじゃないけど合格させたくありません。

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勤務先から懲戒免職処分を受ける

飲酒運転をすると、もちろんあなたの仕事にも影響が出ます。

何度も申し上げますが、「飲酒運転は厳罰」という事実が社会の「常識」として定着している昨今、飲酒運転をして逮捕されたり事件になったりした従業員を雇っておくようなリスクは、会社側は避けたがります。

というよりも、そんな従業員を雇い続けているということになれば、その会社全体のイメージダウンにつながるのは必須です。

国家公務員、地方公務員はもちろんですが、一般企業でも「飲酒運転=懲戒免職」となるということを肝に銘じておいてください。

個人で事業をしている人は、もちろんその信用が急激に下落しますよね。

こんな社会的制裁の嵐により、その人の人生はGAMEOVERになる

どうですか?

社会のルールを守らず飲酒運転をしてしまったことにより、交通違反として検挙されたり交通事故を起こしたりするとこのような社会的制裁の嵐を受けることになります。

警察に検挙され「刑事罰」を受け、場合によっては長期間刑務所に服役しなければならない事態になります。

さらに免許の効力を取り消されたり停止させられたりして、さらには欠格期間まで設けられて免許を再取得するのに物凄い労力を要することになります。

さらにさらに、勤務先をクビになり、仕事が無くなって収入も途絶えます。

これだけでも物凄い制裁なのに、これだけでは終わりませんよ?

まだまだ甘すぎる!

飲酒運転をした大バカ者には、これから「私生活崩壊」という嵐も巻き起こることになるんです。

そのきっかけは、そう、メディア沙汰になるところから始まります・・・。

自分でこんな記事を書いていてゾッとしてしまいました。

しかもまだ続くとは・・・。

飲酒運転をしようと思ってやっている輩はもちろんダメですが、そうでない場合も要注意!

例えば、お酒に強すぎるあまりに自分の感覚では酔いがさめたと思い込み車を運転し、飲酒検知をされたら基準値以上の数値が出たようなパターンはお気の毒です。

でも、このような場合は、車に一台アルコールチェッカーを常備しておけば済む話。

運転する前にアルコールチェッカーに息を「ふー!」っと吹きかけるだけでアルコールが抜けたかどうかわかります。

さほど値段が張るものではありませんので、お酒好きの方の車に常備することを全力でお勧めします!

続く!
「第二部:私生活崩壊編」「第三部:自己崩壊編」や、当ブログの各種犯罪・トラブル対処記事はこちらから!

【飲酒運転すると、人生ゲームオーバー!【第二部:私生活崩壊編】】

【 飲酒運転すると、人生ゲームオーバー!【第三部:自己崩壊編】】

⇒当ブログの各種犯罪・トラブル対処記事は【元POLICEMANが色々語る場所】へどうぞ!

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