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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
ポコだっポ!飲酒運転をした結果、最後に失うのは「自分自身」だっポ!

元POLICEMANであるわたくしけたろーが三部構成でお届けする「飲酒運転すると、人生ゲームオーバー」シリーズ!

今回で最後の回となりました!

第一部では、飲酒運転をして検挙されたり、飲酒運転をした挙句に事故を起こして検挙された場合、違反者を待ち受ける「社会的制裁」について詳しくお話しました。

第二部では、社会的制裁とは別に待ち受ける「私生活崩壊」について、詳しくお話しました。

でも、それだけのペナルティを受けても、飲酒運転の脅威はまだ終わりません。

そうです。

飲酒運転は「違反者自身」を環境的・精神的に完全に破壊し尽くすまで終わることを知らないのです。

 

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全財産が一瞬で底を尽く

飲酒運転をした影響は、もちろんのことあなたの財産を一瞬で全て奪い去ります。

ただの飲酒運転で検挙されて「アンタ罰金ね」っていう程度で済めば、最悪だけどまだ御の字。

それが飲酒運転で事故を起こして相手を死亡させてしまったり、大けがを負わせてしまった時は、かなりの額(億単位になる可能性もある)の損害賠償請求をされることになります。

一家離散した暁には、元配偶者や子供に対する養育費や慰謝料だって発生するのが普通です。

さらに、事件後も今までの家に住むことすらできなくなり、引っ越しを余儀なくされる可能性がありますので、引っ越し料金だってかかります。

いくら違反者がそれまでの人生で貯蓄をしていたとしても、そんなものは焼け石に水にしかなりません。

最終的に行きつく先は「自己破産」です。

そうなれば、違反者は裁判所の許可が無いと引っ越しが出来なくなったりと、さらに世間にがんじがらめに絡めとられることになるでしょう。

違反者が支払うべき損害賠償等をその親兄弟が負担した場合などは、その負担してくれた方々の財産に対しても大ダメージを与えることとなります。

失った家族に対する後悔の念に苛まれる

第二部でも書きましたが、違反者が犯した「飲酒運転」の代償の一つとして、違反者の家族は一家離散し、離婚を余儀なくされてしまいます。

最愛の家族を身勝手な「飲酒運転」により路頭に迷わせ、かわいい子供たちとももはやバラバラ。

もう自分はあの子たちの親ではない。

配偶者ももういない。

そう思ったとたん、不安と共に家族に対する後悔と莫大な申し訳なさが一挙に押し寄せてきます。

どれだけ深く、どれだけ長い時間後悔したって遅いんです。

もう、どう頑張ったって飲酒運転をする前の平穏な生活には戻らない。

泣いたって、何ひとつ解決しません。

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未来に何一つ希望が持てなくなる

飲酒運転による事件を起こし、違反者は多大な社会的制裁を受け、メディアに報道され、家族は崩壊、金銭的にも困窮してしまいました。

就職しようにも、自分が犯した飲酒運転の事件のせいで再就職は困難を極め、生活の基盤である生活収入すら確保することが困難な状態になります。

まあ、基本的にそんな大事件を起こしてしまった暁には、獄中から出るだけでも相当な年数が必要になりますが。

精神的にも限界まで追いつめられ、24時間365日、自分が犯した飲酒運転の事件のことが頭から離れなくなります。

違反者は、そのような一筋の希望の光りすら見えない漆黒の闇の人生をずっと送っていかなければなりません。

もう、未来に何一つ希望が持てません。

被害者から許してもらえない

飲酒運転で相手を死亡させたり大けがさせてしまった場合、普通、その相手や遺族からは生涯許してもらえません。

だって、世間で撲滅すべきものとして捉えられている「飲酒運転」をしていた車にひかれてしまったんですから。

「やってはいけないこと」として規定されている事すら守ることができない違反者が、誠心誠意どれだけしつこく謝罪したところで、何の効果もありません。

そりゃそうですよ。

どれだけ謝っても、違反者に対する信用性など皆無です。

何度謝罪に行っても、どんなに長くて立派な手紙を獄中から送っても、絶対に許してもらえません。

あなたならどうですか?世間のルール一つ守れなかった違反者から「ごめんなさい」と謝罪を受けて、「はいわかりました」と許せますか?

「なぜ飲酒運転なんかしたんだ」と自分を責める

ありとあらゆるものを失い、ありとあらゆるものを崩壊させ、最後に行きつく心理状態が「わたしはなぜ飲酒運転なんかしたんだ」ということです。

「大切なものは失って初めて大切だったと気づく」とはよく言ったもんです。

「平穏なあたりまえの日常」がいかにかけがえなく、大切なものなのか、飲酒運転をして自分自身で人生を崩壊させて初めて気づくんです。

このような事態になった暁には、いくら自分を責めたところで何も解決しません。

「飲酒運転をする前に戻りたい」「なぜ俺(私)は飲酒運転なんかしたんだ・・・」

そう悔やんだところで、所詮は後の祭りです。

「飲酒運転は絶対にダメ」という世間のルールを軽んじている輩は、自分で自分の人生を崩壊させない限り、こういう「かけがえのないもの」の存在に気付かないんでしょう。

自分の精神が崩壊する

違反者が後悔しすぎて、悩みすぎて、考えまくった末に行きつく先が「精神の崩壊」です。

もはや「自分の精神を自分で壊してしまわないと生きていられなくなる」んですね。

自分がちょっとでも物事を考えられる状態だと、飲酒運転の事件のことを思い返して深く後悔してしまう。

それを防ぐために、自分で知らず知らずの間に自分の精神を崩壊させてしまうんです。

これは人間の一種の防御反応です。

中にはあまりのショックさに、その部分の記憶が欠如してしまう人すらいるかもしれません。

自分の精神が崩壊し、自分一人では自分を支えきれなくなり、全てを他人様の手に委ねざるを得ない状態になって初めて、「飲酒運転」は違反者を解放してくれるんです。

解放されて残ったのは「違反者の形をした抜け殻」です。

こうなるから「乗るなら飲むな。飲むなら乗るな。」

第一部「社会的制裁編」、第二部「私生活崩壊編」、そしてこの第三部「自己崩壊編」をお読みいただき十分にわかっていただけたと思いますが、結論として「飲酒運転をしてから後悔しても遅い」んです。

飲酒運転により、違反者には重大な社会的制裁が科せられ、社会的信用をはじめとする諸々は全て崩れ去ります。

さらにメディアからの報道や金銭関係を端緒として違反者の私生活が崩壊します。

最後には、違反者自身の精神を徹底的に破壊します。

 

まさに後悔先に立たずです。

飲酒運転は絶対に行ってはいけない大罪なんです。

それは、社会に大罪であることはもちろんなのですが、自分や家族にとっても大罪なんです。

違反者の身勝手な行動一つで、自分を中心にかなりの広範囲の皆さんを巻き込んで一気に崩壊していく危険性を秘めているんです。

 

何度も何度も言いますが、

飲酒運転をしては絶対にダメなんです!

あなた自身とあなたの家族・親族を巻き込んで、その大切な人生を崩壊させてしまうんです!

被害者と被害者の家族・親族を巻き込んで悲しみの渦に陥れてしまうんです!

だからわたしは切にお願いします。

切に切にお願いします。

お酒を「飲むなら乗るな!乗るなら飲むな!」

よく聞くキャッチフレーズですが、まさにこの通りなんです!

恐ろしい内容を三部作編成で書いてきましたが、ついにおしまいです。

貴重な時間を使ってお読みいただきまして、ありがとうございました。

どうですか?

十分に飲酒運転をするとその後どうなるのかがわかっていただけたと思います。

ここで納得して下さる方であれば、その方は飲酒運転などしないでしょう。

 

でももし、この三部作を読んでも「え?飲酒運転ってダメなの?」って感じる人がいるのだとすれば、今すぐその運転免許証を返納して、車と名の付く乗り物には近づかない方がいいと思います。

じゃないと、マジでその人の人生が飲酒運転によって崩壊する危険性があります。

どうか、飲酒運転ごときであなたの大切な人生を棒に振ってしまうことの無いよう申し添え、終わりといたします。

以上でーす!

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