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けたろー
こんにちは!元POLICEMANのけたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!今回は、犯罪者が警察官を見つけた時に知らず知らずにとってしまう色んな行動についてのお話だっポよ!

 

警察官最大の武器と言われる「職務質問」。

 

テレビの警察特番等で職務質問のスペシャリストらによる華麗なまでの検挙劇が報じられているのを見たことが無い人はいないでしょう。

 

なぜ彼らは他の警察官と比較して圧倒的な検挙件数を叩き出しているのか、不思議に思う人もいることでしょう。

 

その答えは実は非常にシンプルなものなのです。

 

それは、「犯罪者が警察官を見つけた時の特有の反応を見逃さない」という一点のみなのです。

 

現に何らかの罪を犯していて「いつ警察官に捕まるだろう」とびくびくしている犯罪者にとって、警察官が目の前に現れるというのは恐怖以外の何ものでもなく、咄嗟に逃げたくなる衝動に駆られるであろうというのは容易に想像がつくことと思います。

 

今回は、犯罪者が警察官を発見した時に自然ととってしまう行動について、わたしが知っている範囲でお話していきます。

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犯罪者は、警察官を見つけた時、自分から不審な行動を取っている

警察官の間では、職務質問で犯罪者をあぶり出す際、よくこのように言われます。

 

何か犯罪行為をやってる奴は、警察官を見た時に自分から「やってます」という行動をしている。我々が犯罪者を探さなくても、相手からアピールしてくる。それを見逃すな。

 

と。

 

その言葉どおり、何らかの犯罪行為や禁制品を所持している輩は、警察官を見つけた場合に知らず知らずに自分から「私、犯罪やってますアピール」をしちゃっているんです。

 

何らかの犯罪行為や禁制品を所持している犯罪者と言うのは、警察官に捕まることを恐怖に感じているので、咄嗟に逃げたり、やり過ごしたりする行動に出てしまうのです。

 

犯罪者に共通する、警察官を発見した時の不審な行動

それでは、わたしが知っている範囲で、警察官を発見した時に犯罪者が自然ととってしまう行動についてお話していきます。

 

あくまで「わたしが知っている範囲」であり、おそらく職務質問のスペシャリスト警察官は、まだまだ不振な行動と認定するポイントを押さえていると思います。

 

よって、ごく一部のポイントと思ってもらえれば幸いです。

 

警察官から目をそらす

犯罪者は、警察官を発見して目が遭ってしまうと、咄嗟に目をそらします。

 

心理状態を言葉で表すとするなら「あ、ヤベ!!」っていう状態です。

 

もちろん、普通の人でも警察官を見つけて目が合った時に目をそらす人はいます。ただ、目をそらした後の表情やしぐさが変わってきます。

 

犯罪を犯している人は、目をそらした後に無表情になったり、小刻みにキョロキョロしたり、手をちょろちょろと不自然に動かしたり、不用意にウロウロしたりするなどの不審な行動に出ます。

 

不審と言っても、言葉で表すなら「ん?」と感じる程度の行動ですが、警察官はこういう仕草を見逃しません。

 

警察官やパトカーを凝視する

犯罪者は、警察官やパトカーが自分の周辺を通り過ぎた後に、その行先を確認するかのように凝視する傾向にあります。

 

犯罪者にとって、警察官は自分に不利益を与える「敵」という存在であり、捕まえられるかもしれないという恐怖の存在です。

 

そんな警察官が確実に自分の近くを通り去ったか、警察官が近くにいたのは自分を捕まえるためではないかということを確認するために、自然に警察官やパトカーを凝視してしまう傾向にあります。

 

これは警察官からしてみれば「アイツ、何こっちジーっと見てるんだろう」と感じるものであり、その者に対する職務質問の端緒となります。

 

警察車両を何度も振り返って見る

これも前述した「警察官やパトカーを凝視する」という行為と理由は全く同じです。

 

犯罪者は、自分の近くに警察官やパトカーがいて、それらが通り過ぎた場合、その行先を確認するかのように何度も何度も振り返って確認する傾向にあります。

 

振り返って確認するという行為は、実際に「振り返る」という行動が伴うため非常に目立ちやすく、極端な話、振り返って警察官の行先を一度でも確認すれば、もはやその者は職務質問の対象者となります。

 

突然進路を変える

犯罪者は、警察官やパトカーを発見した際、それから逃げるように突然進路を変える場合があります。

 

進路を変えて警察官の死角に入りこむことで完全に警察官の前から姿を消すことができるため、この方法もよく用いられます。

 

警察官がその者の存在を知る前に隠れられてしまえばもはやアウトですが、警察官が先にその者を見つけており、その後に奴が進路変更したという場合は、速攻で後を追いかけて職務質問となります。

 

隠れる

犯罪者は、警察官やパトカーの姿を発見し、近くに建物や壁、人込みなどのいわゆる「障害物」がある場合、それらに咄嗟に隠れようとします。

 

前述した「突然進路を変える」と理由は全く同じで、警察官の死角に入りこむことによって自分の存在を警察官の前から消してしまうことが目的です。

 

ただ、警察官から発見されていた場合はもはや不審者確定なので、追いかけて行って即時職務質問となります。

 

逃げる

犯罪者が警察官を発見した時に取ってしまう行動の最たるものが「逃げる」と言う行為。

 

わたしの経験上、犯罪を終えたての犯罪者や、現に盗品を所持していたり、不良少年らが安易に取ってしまう行為です。

 

警察官は、逃げていく人はどこまでも追いかけて行きます。だって、警察官から逃げるという行為は、それだけで「わたしは犯罪者です」と言っているようなものですから。

 

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不審な行動を取らないように心掛けても、それは無駄な行為です

犯罪者が警察官を発見した時、警察官から不審点を気取られないように対策を講じようとしても、それは無駄な行為です。

 

100%無駄です。

 

何故かというと、犯罪者が警察官を見つけた際、犯罪者の頭の中には「どうやって警察官から逃げるか」という思考しかありません。

 

どれだけ平静を装おうが、その思考が行動に絶対的な影響を及ぼしているからです。

 

例えば、色々考えているため全身の行動が少しだけ止まったり、周囲をキョロキョロする行為であったり、体のどこかに確実に不審な点が現れます。

 

職務質問のスペシャリストであればあるほど、そういう戸惑っている心理状態を見逃しません。

 

おわりに

犯罪行為であろうとなかろうと、人間が「マズイ」「逃げたい」という思考に陥った時に自然に取ってしまう行動は、実は皆一緒です。

 

警察官の職務質問と言うのは、このような犯罪者の特有の心理状態からくる行動を見抜いて行われます。

 

犯罪行為をしていない善良な一般住民ですら、警察官の姿を見るだけで「あれ?わたしなんかやったっけ!?」と不安になってしまうのですから、犯罪者が警察官を発見した時の心理状態は、善良な一般住民の比ではないくらい焦りに焦りまくっているものです。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、人の道を外れることなく、そんな不安な心理状態にならなくてもよいことを切に願い、終わりといたします。

 

以上でーす!

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