スポンサーリンク
Pocket

 

けたろー
こんにちは!けたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!今回は、人が犯罪を犯してしまう根本にある5つの原因についてのお話だっポよ!

今回は、元POLICEMANであるわたくしけたろーが、現職時代に経験した数えきれない修羅場を元に、「人はなぜ犯罪を犯してしまうのか」という部分についてお話していきたいと思います。

 

単刀直入に申し上げます。

 

犯罪を犯してしまうリスクというものは、人間であれば誰しも必ず持っているものです。

 

犯罪行為に完全に無縁なのは、まだ自我が発達していない赤ちゃんとか、意識不明で入院している人くらいですね。

 

人間が「犯罪」と規定されている行動を取ってしまう根底には、一様に同じような原因があります。

 

その原因が心理状態に影響を及ぼし、故意的に反社会的な行動となって表面に出てきたものがいわゆる「犯罪」と呼ばれるものです。

 

では、その人の心理状態の根底にある原因とはいったい何なのでしょうか?

 

数えきれないほどの犯罪現場を見てきたわたくしが熱く語ります!

スポンサーリンク

原因その1:怨恨(えんこん)

怨恨とは、簡単に言うと「恨み」のことです。

 

人間が他の人間に対して抱く恨み。

 

「アイツが憎くて仕方がない」

「アイツに過去にやられたことが忘れられない。復讐してやる」

 

なんていう恨みは、犯罪に至る原因の最たるものです。

 

例えば「殺人」や「暴行・傷害」など、他人の生命・身体に対する犯罪に関してはもちろん、異性に振られたことを根に持ち、好意が恨みに変化した「ストーカー」なども同様です。

 

人の感情は、時として恨みの感情に変化することがあります。

この恨みの感情により、マイナスな反社会的な行為に走ってしまうと、それは大体「犯罪」行為に該当してしまいます。

 

何らかの問題・トラブルが発生し、誰かを恨まないといけなくなるような事態に陥ってしまった時は、行動に移す前に必ず誰かに相談するようにしましょう。

 

相談をし、犯罪以外の別な手段を用いることができるのであれば、当然、犯罪以外の手段を用いて解決を図るべきです。

原因その2:金銭・財産関係

金銭や財産、つまり「お金が絡む事案・物的価値がある財産が絡む事案」も、犯罪のターゲットとなる大きな原因の一つです。

 

人間であれば誰しも「金持ちになりたい」「裕福な生活を送りたい」「アイツが持ってるアレが欲しい」「これがあれば便利なのに・・・」という感情は持っていますよね。

 

そういう感情を自分の内に秘めて留めて置ければよいのですが、その感情をむき出しにしてしまう人もいるのが現実です。

 

その金銭・財産に対する「欲望」という感情を抑えきれずに、他人様の物を奪ったり、盗んだりしてしまう人がいます。

 

「強盗」「窃盗」の類はもちろん、「詐欺」などの財産の侵害に関する犯罪がこれに該当します。

 

「強盗」や「窃盗」「詐欺」などは、悪い手段を用いてお金を強奪したり、摂取したり、詐取したりする行為なので、正規労働に比べて非常に小さな力で大きな額を得ることができます。

 

でもね、お金や物を得るには、悪い事をしなくても十分に得ることができますよ!

 

というか、犯罪行為で楽して大金を得たりすることになれてしまうと、通常の労働などバカバカしくてやってられなくなりますよ?

 

そうなったら、その後生きて行く上で、犯罪から足を洗う事が出来なくなります。

スポンサーリンク

原因その3:異性関係

次は「異性関係」です。

 

以前から社会問題と化している「ストーカー」事案とか、夫婦間の「ドメスティックバイオレンス(DV)」なんかがこれに当たります。

 

自分の気持ちが伝わらなかったり、自分の思い通りに事が運ばなかったりすることが原因で、相手に対して付きまとったり、暴力を振るったり。

 

最悪命を奪ってしまう大事件にまで発展してしまっています。

 

さらに、性犯罪に関してもターゲットが異性になりますから、この部類に該当します。

 

本来、自分の行動を抑制する機能である「理性」を持った人間が、それを制御できなくなってしまった時に犯罪として表面化してくることが多いですね。

原因その4:蓄積されたストレスの爆発

人間が自分で自分を抑制できなくなり、突然感情や行動を爆発させてしまう最大の原因は「過剰なストレスの蓄積」によるものです。

 

ストレスが過剰すぎると、うつになる人もいれば、有り余るストレスパワーを発散するべく、どこかにその矛先が向かってしまう人がいます。

 

そのストレスが自分の趣味や何かに向かって、上手い具合に発散されていけばいいのですが、中にはそのストレスが「社会」や「人」「物」に向かっていくケースもあります。

 

例えば、自分の置かれている環境等に絶望したり、希望を失ったりして極度のストレスを抱え、「こうなったのは全部今の日本社会のせいだ」なんて勝手に思い込む。

その結果、車で歩行者天国を暴走してみたり、バスジャックをしたり、無差別に凶悪事件を連発させたりする。

 

ひとたび悪い方向に矛先が向いた場合、かなりの広範囲に被害が及ぶ可能性のある、最大最悪の犯罪原因の一つです。

原因その5:スリルを求める

これは、非常に病的要因を含んだ犯罪原因の一つです。

 

例えば、「スーパーで万引きすることが気持ちいい」なんていう万引き常習者は「クレプトマニア(窃盗症)」というれっきとした病気です。

 

不良学生が手を出しやすい「バイク盗」だってそうです。

 

盗んで乗り回すことが快感だ、警察と鬼ごっこをするのがたまらない、なんていう理由ですからね。

 

唯一救いなのは、病的な要因が絡んでおらず、単に「スリルを味わいたかった」という理由だった場合、思いっきり説教をくれてやれば、その人は二度と犯行に手を染めなくなるという所でしょうかね。

 

スリルを求め、それが成功した時に快感を覚えることが癖になってしまうと、クレプトマニアのように徐々に精神がむしばまれてきてしまいます。

 

スリルを求めるという癖、もし持っているならば早いところ徹底的に潰してしまうことをおススメします!

おわりに

人間が犯罪を犯す具体的な理由は星の数ほどありますが、根本はこの「怨恨」「金銭関係」「異性関係」「ストレスの爆発」「スリル」の5種類に絞られます。

 

どの理由も、自分勝手な許しがたい理由です。

 

あなたは絶対に犯罪行為など行ってはいけませんよ!

 

もし、犯罪を犯したら・・・

 

あなたの人生にどす黒い汚点を残すことになりますよ!

 

どうかこの5つの原因を、あなたの頭の片隅にちょっとでも置いていてもらえれば幸いです。

当ブログの、日常生活で巻き込まれる恐れのある犯罪やトラブルの対処法の記事はこちらから!
スポンサーリンク
おすすめの記事