保存版:交通事故を起こした時に必ず取るべき7つの対処法!

Pocket

スポンサーリンク

けたろー
こんにちは、けたろ(@ketaroou)ーです!

ポコ
暴走ダックス、ポコだっポ!

今回は、交通事故についてのお話。皆さんは交通事故を起こしたことはありますか?または交通事故を起こしてしまった時の正しい対処法、知っていますか?

今回は、元POLICEMANけたろーが交通事故の実例を挙げて具体的に教えていきますよー!

交通事故を起こした時の措置

車両(もちろん自転車も含む)を運転して車にぶつかる(ぶつけられる)人を轢く(轢かれる)、モノにぶつかる、一人ですっころぶ、川や田んぼやドブに落ちる、これひっくるめてぜーんぶ交通事故となります。

交通事故には発生状況により実に様々なパターンがあります。

例を挙げて説明してみることにしましょう。

例:車を運転していて、車に衝突した。自分は無事だが相手は車に乗ったまま動かない

出せるなら出そう!ハザードランプ

ドカーン!

相手の車にぶつかってしまった!可能ならすぐハザードランプを付け、後続車に注意を促します。

更に可能であれば、自分の車の後方に三角反射板を置いておきましょう。

 

110番じゃないよ!119番通報をしよう!

相手を見たところ、明らかにケガをしているのがわかりました。すぐ「119番」をして救急車を呼びます。このとき「110番」とどっちに掛ければ良いか悩みますが、迷わず119番です!警察へは消防経由で通報が入りますので何もしなくてもやってきます。

〈やっちゃいけない事〉逃げること!逃げた場合は「救護義務違反」つまりひき逃げとなり、点数35点が付与され免許取り消しは確実!

そして「車を運転して相手を死傷させた罪」と「相手を助けず逃げた罪」の両方を問われ、交通刑務所行きとなる可能性もあります。相手にケガが無かった場合も「事故不申告」つまりあて逃げにとなり、処罰の対象となります。

できる限りの救護措置を取ろう!

できる限りの救護活動をします。出血がある場合はハンカチやタオルを巻いて圧迫止血するなど、可能な範囲内で救護措置を取りましょう。相手が救護措置を拒否するなどして、救急車やパトカーが来るまで時間が空いた際は、後続車両の追突防止のための措置を取らないといけません。

また、勝手に相手がぶつかってきて、ひとりで勝手にケガをしている場合も救護措置を取らないといけない対象となります。

〈やっちゃいけないこと〉救護措置を取らないこと!ただ相手の意識があって拒否したなどの意思表示があれば別です。が、相手が拒否していても、見るからにまずい場合は救護措置を取りましょう。

また、歩行者を轢き、相手が道路上に倒れている時は、その人を必ず路肩に移動させます。よく「どういうけがをしているかわからないから動かさない方が良い」ということことを聞きますが、これは原則間違いです。

後ろから車が来て二次被害が発生する危険もありますし、救急車が来れば必ず動かすことになるんです。安全を最優先に確保しましょう。

ただし、頭部外傷や大出血等、明らかに動かすことにより危険が生じる可能性がある場合は除きます。

本来なら、車に簡易的な救急セットを積んでおくのがベストですね。万が一の時に大いに役立ちますから。

警察官の指示に従おう!

警察官の指示に従い、事故の状況を報告します。また、実況見分や写真撮影に立ち会うことになります。その後、警察から警察署への出頭依頼が来ます。供述調書などを作るためです。その後のの処理は警察の指示に従うことになります。

〈やっちゃいけないこと〉救急隊や警察官に事故の状況を報告しないこと。ウソ偽りを話すこと。

ウソの事実を申告したとして、さらに罪に問われる可能性があります。

スポンサーリンク

事故の相手と住所氏名等を交換しよう!

自分と相手の氏名、住所、電話番号は最低限交換します。その他、お互いの車のナンバー、車種車名、損壊場所の写真撮影など、できる限り情報を交換しましょう。相手が救急車で運ばれたなどのことがあれば、警察官がそれらの情報を教えてくれます。

壊れた車を移動させよう!

壊れた車を移動します。これは、最初にぶつかった段階で車を動かせれば動かして脇に寄せてください。大破している場合はレッカー移動となります。大体は、警察官が来ればレッカー移動についての話が出ます。

もし「自分じゃわからない」となった場合でも、警察が依頼しているレッカー屋さんが必ずありますので、警察官を経由してお願いしてもらうのも手です。

自分が加入している保険会社に連絡しよう!

自分が加入している車両保険会社に連絡し、情報を伝え、その後の代わりの対応を依頼します。

けたろーまとめ

上にも書きましたが、交通事故を起こした際にどんな事態であっても共通していて、かつ最優先で実行しなければいけないのが、負傷者の救護です。それと並行して消防警察への通報、道路上の安全を確保することをしなければなりません。

事故を起こすと大体はパニックになり訳が分からなくなると思います。ただ、間違っても事故の相手を無視してすぐ自分の保険会社に連絡する、ということだけはしないでくださいね。

参考までに、自分の任意保険には「弁護士特約」をつけたほうがいいって知ってました?

わたしも知らなかったのですが、警察官時代に交通課の事故捜査担当の警察官から言われた言葉で、

「保険会社は一見して味方みたいに見えるけど、決して味方じゃないよ。裁判とかなった場合に完璧に対応してくれるかって言ったらしてくれない。だから、弁護士特約を付けておく必要があるよ」

と言われたんです。

裁判になる可能性が高いケースとしては、相手が反社会的勢力の人間だった場合などです。

中には、物損事故なのに「ケガしたケガした」と喚き散らし、無理やり人身事故に変えて少しでも多額のお金を取ってやろうって思ってる不届き者が存在するんです。

月額数百円ですから、万が一の備えとして契約しておくのも手だと思います。

わたしは契約してますよ!

いかがでしょうか?いざこうやって見てみると知らなかったこともあるんじゃないでしょうか。

皆さんが交通事故にあわずに平穏に生活できることを祈ってます。

以上でーす!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です