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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!
ポコ
日本最古のしゃべれるダックスフントの、ポコだっポ!

今回、全国の皆さんにご紹介するのは、山形県舟形町にあるちょっとした公園、「西ノ前遺跡公園」と、そこにたたずむ絶世の美女「縄文の女神」です!

何言ってるのか分からなくなりましたね?

今回は特別に、最初からその全貌をお見せしましょう!

じゃん!

なんてったって「国宝」!

驚いたでしょ?

そうなんです、「縄文の女神」とは「土偶」のことだったんです!

あ、もちろんこの公園にあるのはレプリカですよ!?

当たり前じゃないですか!?

国宝が風雨にさらされてるはずがないでしょうよ!

「西ノ前公園」データ

施設名称 西ノ前遺跡公園
施設所在地 山形県最上郡舟形町舟形505-11
管理者 舟形町役場
管理者所在地 山形県最上郡舟形町舟形263番地
管理者連絡先 0233-32-2111(代表)
定休日
営業時間
駐車場
お手洗い
アクセス 山形駅から車(有料道路優先)で約75分(約60km)

新庄駅から車で約20分(約10km)

鶴岡駅から車で約70分(約57km)

こんな時に利用するのがベスト! 舟形町を旅行で訪れた時!

(参考:舟形町HP

「西ノ前遺跡公園」に行ってみた!

厳密にいうと、「行ってみた」じゃなくて、勝手に公園が「出てきた」といった方が正しいですね。

この日は、肘折温泉に取材に行くため、新庄方面を経由して大蔵村を目指していました。

すると突然、「縄文の女神」なんていうセンスアリアリなキャッチフレーズが目に入ってしまったものですから、つい、立ち寄ってみたわけです。

車を走らせてたら、こんなのがいきなり出て来ました!

記事に飢えてるブロガーとしては、こんなのが出てきたら多少時間を使ってでも立ち寄りますよ!

まず、この公園のメインである「縄文の女神」について説明していきます。

「縄文の女神」って、なに?

さっきから言ってんじゃん!

土偶です!


もう、超絶美女!

土偶について知らない人もいるかもしれませんから、丁寧に説明していきますよ~!

あ、その前に注意を一つ。

 

「土偶とか、歴史とか、興味ないからいいや」って、別ページに逃げるなよ

 

はい、では説明を始めますよ!

「土偶」とは、大昔の縄文時代に、当時の人たちが土を一生懸命コネコネして作り上げた人形のことを言います。

これまでに、土偶は全国で約17,000個発見されているんですが、この「縄文の女神」は、その中でも一番大きな土偶なんです。

 

そもそも「縄文時代」っていつよ?

っていう質問が出て来そうなのでお答えします。

縄文時代とは、今から約15,000年前から約2,300年前までの広い期間を指します。

縄文時代の名前の由来は、土器に縄のような模様が刻まれていたということから来ています。

縄文時代の大きな特徴として、「土器の発明」と「狩猟のための武器づくり」があげられます。

自分たちの生活を豊かにするために、一生懸命考え、色んな道具を発明していきました。

この「縄文の女神」は、縄文時代中期つまり約4500年ほど前に作られたものだとわかっています。

 

一般的に知られている土偶として有名なのが「ドラえもん のび太の日本誕生」に出てくる「ツチダマ」ような、こういうやつ。

そうそう、こういうやつ。

見比べてみると「縄文の女神」は、その形がかなりスタイリッシュなのがわかります。

こちらをご覧ください。


(「国宝・縄文の女神」より引用)

もう、一見してわかりますね。

「縄文の女神」は女性です!

あ・・・知ってました?

え?

名前からわかる?

ああ、そうっすね。さーせんさーせん。

でも、この衝撃の事実は知らないでしょ?

 

縄文の女神は「妊婦」なんです!

 

よく見ると、おへそのあたりがやけにとんがってますよね。

これが妊婦を表しているといいます。

ただ、この「縄文の女神」がどのような理由で作られ、どんな意味を持っていたのかまではわかっていないということです。

 

平成4年に行われた西ノ前遺跡の発掘調査では、大量に土器や土偶片が出土したといい、「縄文の女神」もバラバラになった状態で約2mの範囲から発見されました。

復元してみてビックリ!

全身ちゃんとあるし、何よりデカい!

計測した結果、

高さ45cm

復元重量3.155kg

の、日本最大の土偶

であることが分かったんです!

平成10年に、「縄文の女神」とそれと同時に出土した土偶48個が、国の重要文化財に指定されました。

国宝として指定されたのは意外と最近で、平成24年のことです。

 

「縄文の女神」が出土した場所は、今や道路になり、車がビュンビュン行き交っています。

遺跡から出てきた本体は、現在、山形県立博物館にあります。舟形町にある歴史民俗資料館にもレプリカが展示されていますよ。

(参考:山形県立博物館国宝・縄文の女神

西ノ前遺跡公園を散策!

「縄文の女神」についてよーくわかったところで、この公園の散策をしてみましょう!

公園の外観です。

あれ?

なーーーーーーんにも無い。

あ、看板が立ってる!見に行ってみよう!

看板の片面
看板のもう片面

公園やら縄文の女神についての説明が書いてありますね。

あ、また看板みーっけ!

注意事項(笑)

まじかー。注意事項の看板だったー。

マジで何にもない・・・

あ、公園の陰から下の方に降りれそう。

ちょっと行ってみます。

公園の下には小さな池がありました!

降りていきたいけど、なんか塞がれてますね。

まじかー。

いいや、帰ろっと。

と、言う事で、公園の隣の道端に止めていた車を、公園の奥の方まで進めました。

すると・・・

こんなところに駐車場!

こんなところに駐車場がありました!

最初からこっちに止めりゃよかった。

ここからなら、さっきの小さな池のある場所に行けそうです。

また看板がありました。

また看板・・・。どうやら、この公園はずいぶんと説明がお好きなようです。

看板の先には、先ほどの場所が出て来ました!

池というより水たまり?

見てのとおり、この日は雨降り。

雨の中の大自然もきれいなもんです。

名も知らぬ植物 1

どうですか、とってもきれい。

名も知らぬ植物 2

水辺には、トンボの姿がありました!

名も知らぬトンボ。ミズトンボ?

最後はこちら!

小川のせせらぎ

いかがだったでしょうか?

正直、この公園を見つけた時、土偶が一体飾ってあるだけの公園だったので、記事になるのか不安でした。

しかも当日は雨ふりで、公園にはわたし以外誰もいない。

傍から見られたら、30超えたおっちゃんが、土偶や看板相手にひたすら写真を撮る姿は、何とも不気味だったことでしょう(笑)

そのモノを知れば、その土地の歴史が見えてくる、ということを学ぶいい機会になりました。

全国の皆さん!舟形町やその周辺に旅行にいらしたときは、5分でいいのでお立ち寄りください!

絶景に映える絶世の美女が、あなたのお越しをお待ちしていますよ!

おわりに

当ブログでは、我が山形県への旅行や移住、特産品の購入を考えている全国の皆さんに対し、少しでも役に立つ情報をまとめています。

わたしが実際に観光地などに行ってみて直接取材していますので、限りなく観光客と同じ目線に立って記事作成に当たっています。

実際にその場所まで行く必要があるので、ちょっと記事を書くペースは遅くなるんですけど・・・

この記事以外にも、山形県内のそれぞれの地方ごとにまとめた記事がありますので、ぜひコチラもご覧ください!⇒【山形県を遊び尽くす】

以上でーす!

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