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けたろー
こんにちは、けたろー(@ketaroou)です!

 

令和元年8月12日、日本の善良なドライバーをすくみ上らせる恐怖のニュース動画が公開されました。

これは、令和元年8月10日に茨城県の常磐自動車道にて発生したあおり運転の動画です。

 

これまで散々あおり運転が話題になり、あおり運転はやってはいけないものと世間に認知されて久しいはずであるにもかかわらず、またこのような悲惨な事件が発生してしまいました。

 

この事件を起こした犯人は事件発生から7日後の令和元年8月17日、傷害罪の容疑で警察によって指名手配されました。報道によると、指名手配をされたのは住居・職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)。同容疑者は、同月18日、大阪市内で逮捕されました。

 

まずは、この事件の被害者の男性のケガが一刻も早く回復することをお祈り申し上げます。

 

当ブログではこれまで、元警察官であるわたくしけたろーが、元警察官目線であおり運転をはじめとする自動車運転関連犯罪の記事を多数投稿して参りましたが、この動画を見て確証を得たことがあります。

 

それは・・・

 

現行法のままでは、あおり運転をはじめとする凶悪な自動車運転関連犯罪が無くなることは決して無い。絶対に無くならない。

 

ということ。

 

つまり、現行法のままでは動画のようなあおり運転は今後も幾度となく繰り返されるであろう、ということです。

 

そこで今回は、元警察官であるわたくしけたろーがあおり運転を撲滅すべく、道路交通法改正についての自論を述べます。

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運転免許は誰でも取得できるからこそ、強力な規制が必要

あなたの知るとおり、現代の日本では、自動車学校で決められたカリキュラムを受講して卒業試験に合格し、その後運転免許センターで実施される免許証の取得試験に合格することができれば、原則として誰でも運転免許証を取得することができます。

 

運転免許証の試験に落ちてしまう人はあれど、この試験は学校の勉強の出来不出来などはあまり影響することは無く、自動車免許の取得と言うことについてのみ勉強すれば、どのようなレベルの人でも合格することは可能です。

 

自動車学校にて散々自動車の運転に関することを学び、運転技術だけでなく運転に対する姿勢やモラルに至るまで勉強して試験まで受けているはずであるにもかかわらず、あおり運転や飲酒運転と言ったいわゆる「自動車を利用した凶悪犯罪」が後を絶ちません。

 

それは、わたしが思うに、自動車学校での勉強など「運転免許証を得るためのステップの一つ」でしかなく、免許証さえ取得できれば後はどうでもいいといった思考の持ち主がごまんといることに準じているのだと思います。

 

このように「勉強すれば誰でも簡単に得られる免許証」であるからこそ、運転免許所持者による「あおり運転」や「飲酒運転」などの違法行為に走らせる欲求・甘え・自己中心的な思考の類を強力な規制を設けることによって撲滅することが必要だと考えます。

 

「強力な規制」とは「二度と運転免許証を取得できなくすること」以外に無い

現在の道路交通法では、重大犯罪に該当する酒酔い運転や運転殺人罪を犯した場合ですら、逮捕や服役などの社会的制裁や免許取り消しや免許を一定期間再取得することができない「欠格期間」が設けられてはいますが、「運転免許証再取得不可」という厳罰が設けられている違反・犯罪は何一つ存在しません。

 

現行の法律では、いかなる運転犯罪を犯したとしても事実上は「いつかは免許証再取得可能」なのです。

 

わたしが思うに、これがいけないのです。

 

誰でもお金を払って授業・試験を受け簡単に免許証を取得できる現代社会だからこそ、「これをやったらあなたは、生きている間は二度と運転免許証を再取得することは出来ません。例外は一切ありません」という超絶に強力な規制が必要なのです。

 

このような規制を設けることにより、運転免許を取得しているドライバー全員の心理に一定のブレーキを掛けることができ、あおり運転や飲酒運転などの凶悪犯罪に走ってしまう恐れがあるときに、これを規制する強力なストッパーになるのです。

 

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「運転免許証再取得不可」に向け、世論よ、立ち上がれ

あなたは、わたしが提案する「運転免許証再取得不可」についてどのような考えを持ちましたか?

 

「一回該当行為をしたら、生きているうちに免許証を再取得できないって、そんな規定は余りにも厳しすぎるしひどすぎる」と思ったでしょうか?

 

では、逆にわたしから問いますが、もしあなたが自分の車で運転中に見知らぬドライバーにあおり運転行為をされ、車体をけ飛ばされたり傷つけられたり、自身も殴られけがをして最悪の場合自分の命が無くなっていた可能性がある、なんていう状況に陥った場合、相手を許せますか?あおり運転をするような過激な性格上の特癖を持った輩がその後ものうのうと車を運転することを、あなたは許せますか?

 

わたしだったら絶対に許せませんね。相手の運転免許証を奪い取り、二度と運転できないようにしてやりたいと思いますね。そしてもちろん、自分に危害を加えてきた輩のその後の人生なんて知ったことっちゃありません。

 

たとえ相手が運転免許証を再取得できないことになって、その後の人生が大幅に狂おうと、死ぬほど後悔して悩み苦しむことになったとしても、わたしの知ったことではありません。自業自得ですから。はっきり申し上げて「ざまあみろこの野郎」です。

 

どうでしょう?そうは思いませんか?

 

これが実現するには、世論が巻き起こるしかないのです。基本的に現代の政府を動かすことができるのは世論の力のみです。

 

凶悪な自動車運転関連犯罪を無くすには、「これをやったらその後生きている間は二度と運転免許取得不可」という絶対的なストッパーが必要なのです。これは間違いないまぎれもない事実です。

 

現行法のままでは、あおり運転をはじめとする自動車関連の凶悪犯罪は絶対に無くならない!!

元警察官であるわたしがあおり運転撲滅を訴えて当ブログであおり運転をはじめとする自動車関連犯罪についての記事をたくさん書いてきましたが、わたしは、そのような凶悪な自動車関連犯罪は絶対に無くなることが無いと断言します。

 

わたしは、現代の道路交通法では、凶暴な性格を有している運転免許所持者の行動を抑制する心理的なストッパーには到底なり切れていないと断言します。

 

報道されていないだけで、凶暴な性格を有しているドライバーは現在も全国各地で様々な運転トラブルを巻き起こしています。明日、この輩の餌食となって危険な目に遭ってしまうのは当記事を読んでいる善良なあなたかもしれません。単に危険な目に遭うだけではなく、最悪命を落としかねない事態に発展してしまうかもしれません。

 

何処の誰かもしれない輩に危険な目に遭わされて、あなたは平気でいられますか?

 

あおり運転した挙句、相手に対して危害を加えた者は、免許証はく奪の上、未来永劫二度と免許証を取得することができないよう、当ブログを使ってここに提案させていただきます。

 

世論よ巻き起これ。凶悪ドライバーから善良なドライバーを守るために。

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