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けたろー
こんにちは!元POLICEMANのけたろー(@ketaroou)です!

ポコ
ポコだっポ!今回は「あおり運転被害を受けたら、必ず警察に被害届を出しましょう」っていうお話だっポよ!

 

今回は、あおり運転加害者の特徴・特癖を踏まえ、あおり運転の被害に遭った場合、警察への被害届は絶対に出すべしということについてお話をしていきます。

 

2017年6月、神奈川県大井町の東名高速道路で発生した石橋和歩被告によるあおり運転による死亡事故(いや、重大事件)でも、2019年8月に茨城県内の常磐道で発生した宮崎文夫被疑者によるあおり運転による傷害事件でもそうでしたが、このようなあおり運転で重大な事件を引き起こす輩と言うのは、たった一回あおり運転をした結果このようなことになってしまったわけではありません。

 

彼らは、逮捕の決め手となる大事件を発生させる以前にも、度々同じようなことを別の誰かにしているのです。

 

こういう一部のあおり運転をするキチガイは、突発的にカッとなって行動に起こしているというよりも、自分の身勝手すぎる考えに基づき、車で走るたびに次の獲物を見つけるが如く周囲に目を光らせ、気になる車がいれば待っていましたとばかり難癖をつけ、その結果あおり運転に発展していく傾向にあります。

 

こんな輩が運転免許を所持していいわけがありません。皆が安心できる平和な交通衛生を確保するためにも、こういった輩は一刻も早く排除する必要があるのです。

 

こういう輩を道路上から追い出すためには、自分があおり運転被害に遭ってしまった時に警察へ被害届を出すことが重要なポイントとなります。今回は、このことについて元POLICEMANであるわたくしけたろーが、独自に深堀してお話していきます。

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あおり運転をする輩は、再び別の場所で別の誰かに同じことをする

前述しましたが、あおり運転をするような輩は、逮捕の決め手となる事件の時だけあおり運転をしていたわけではありません。

 

このような輩は、他のドライバーの運転にカッとしてあおり運転を開始するというよりも、そもそも「自分の車が最優先。他の車は皆邪魔だ」「俺を邪魔するムカつく車がいたら何かやってやる」という、自らの思考の根底にある非常に身勝手かつ自己中心的な攻撃的思考に由来してあおり運転を行っているケースが多いです。

 

その証拠に、あおり運転に関して世論の広い注目を集めてあおり運転撲滅に世論を突き動かす決め手となった、2017年6月神奈川県大井町の東名高速道路で発生したあおり運転による死亡事故の犯人である石橋和歩(いしばしかずほ)は、事件の前後にも山口県や福岡県で複数回同様のあおり運転行為を繰り返し、中には暴行事件にまで発展したり、「俺は人を殴るために生きている」などという身勝手な言葉を連発していたという報道もあります。

 

また、2019年8月、茨城県の常磐道にて発生したあおり運転の末の傷害事件で、犯人である宮崎文夫(みやざきふみお)は、事件の数か月前にも同様のあおり運転行為をし、最終的に交通事故に発展させた可能性があり、警察によって鋭意捜査中となっています。

 

両者とも、「最終的に言い逃れできない証拠が残ったから逮捕された」だけであり、もし逮捕されていなければ、どこかで別の誰かに同じようなあおり運転をしていた可能性が極めて高いのです。

 

そして、もしかしたら次のあおり運転による被害者は、他でもない当記事を読んでいるあなただったのかもしれません。

 

あおり運転をするような輩は、運転免許証を持っていてはいけない

あおり運転をして他人に危害を加えるような危険な輩は、運転免許証を持っていてはいけません。

 

運転免許証に限らず、本来「免許」というものは「知識・技術の無い人が行うを禁止されている事柄に対し、特定の訓練を積んでそれなりの知識技術を身に付け、特定の試験に合格したから『特別にその行為を行うことを認めます』という特例」という意味を持ちます。

 

今の現代、18歳以上になれば運転免許証を持っていることが最低限のステータスであり「持っていて当然」のように扱われていますが、本来、運転免許証を持っているのが「当たり前」なのではなく、前述したとおりの「特例」なのです。この部分を勘違いしてしまっている人が非常に多いように感じます。

 

そしてもちろん、あおり運転などと言う他人に危害を加える思考・行動を取るような輩が運転免許証を持っていて言い訳がありません。

 

こういう輩は、耳では「世間的にあおり運転が悪い事と言われている」と聞いているのですが、自己中心的過ぎるのか、理解力不足なのか、良心が劇的に不足しているのか、自ら進んで車を乗らないという選択肢をすることは絶対にあり得ません。

 

よって、他人様の力を拝借して、このような悪質運転者を一刻も早く道路上から排除しなければならないのです。

 

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悪質運転者には「モラル」「良心」「常識」の類は一切通用しないことを知れ

わたしは当ブログを通して、細々とではありますが「あおり運転はやっちゃいけない事」「命に直結する重大な犯罪行為」であるということを発信し続けています。

 

当記事を読んでいるあなたのような善良なドライバーであれば、「フムフムなるほど」と納得して頂けるところも多少はあるのではないでしょうか。

 

しかし、あおり運転をしてしまうような悪質運転者は別です。

 

奴らには、いくら「あおり運転が悪い事」「命に直結する重大な犯罪行為」であると説いたところで、そもそもこんな記事を読みに来ませんし、奴らは人からの批判が一番屈辱的に感じる輩ですから、あおり運転を糾弾する言葉なんか、奴らの耳には届きません。理解しようともしません。

 

一言で言うならば「言うだけ無駄」なのです。実際に大事件が起きていない段階で「いつか大事件になるから今のうちにやめとけ」と忠告したって、「大事件?そんなの起きてねえじゃんよ。知らねえよ」と聞く耳持たずです。

 

世の中には、このようなに手も焼いても食えないような奴がいるんです。あおり運転で重大犯罪を犯した石橋和歩や宮崎文夫がまさにそれです。

 

しかし、こういう奴が唯一後悔するときがあります。それは、「大事件を起こした後」です。逮捕され、起訴され、留置場で寝泊まりさせられ、刑務所に服役させられ、出所して、その後の生き辛くなった世間に相対した時初めて、こんな輩でも後悔の念に苛まれる時がくるでしょう。

 

でも、それでは遅いのです。だって被害者が出た後ですから。被害者が出る前・増える前にその芽を摘んでおく必要があるのです。

 

自分はもちろん、見知らぬ善良なドライバーを守るため、警察への被害届提出は絶対すべし!

あなたがもしドラレコの付いた車を運転中、一般道や高速道路の走行中に後ろから車間距離を詰められたり、パッシングされまくったり、幅寄せされたり、急な割り込みをされた場合、どうしますか?

 

あおられまくった末に相手から無理やり停車させられ、「降りてこい!この野郎!」などと凄まれて恐怖を感じれば警察に通報して被害届の提出も考えるのでしょうが、相手があおり運転を仕掛けてきたものの、しばらく勝手にさせておいたら気が済んだのか走り去ってしまったといった場合、警察に通報したり被害届を出すことを考えますか?

 

実際にケガをさせられたわけでもないし、車に傷をつけられたわけでもないのだから・・・と、おそらく大半の人がそのまま放っておくのではないでしょうか?

 

そのまま放っておけば、このあおり運転の犯人は文字どおり「野放し」となります。また再び、別な場所で別の誰かに同じようなあおり運転を仕掛けることでしょう。そして最終的に、他人の身体生命にかかわるような重大なあおり運転事件を起こしてニュース沙汰になるのです。

 

つまり、犯人を野放しすることによって、さらに被害者が増えるんです。

 

もし、あなたがその犯人からあおり運転被害を受けた際に、野放しにすることなく警察に被害届を提出し、あおり運転の一部始終を収めたドラレコの画像を提出していればどうなっていたでしょう。



あなたの出した被害届に対する然るべき捜査がなされ、相手を無事に「暴行罪」などで検挙に結びつけ、刑事罰を与えてやることが出来たら・・・(あおり運転は悪だと身をもって思い知らせることができるかも)

 

あなたが提供したドラレコの映像を精査して「違反種別×違反回数×違反点数」をしっかりと導き出し、相当の違反点数を犯人に与えてやることができれば・・・(免許取り消し処分&免許が再取得できない欠格期間が科せられるかも)

 

万が一犯罪には該当しないと結論付けられたとしても、危険運転をする癖がある者いわゆる「危険性帯有者」として認定され、免許の点数如何に関わらず免許停止処分を課した上、「危険性帯有者」であるとの情報を警察がしっかりにぎっていてくれれば・・・(免許停止の上、警察からマークされるかも)

 

あおり運転をする輩を世間の道路上から排除することができると思いませんか?

 

今後、その輩によって生み出される新たな被害者をゼロにできると思いませんか?

 

あおり運転被害の届出は、何もあなた自身のためだけではないのです。

 

あなたの知らない他の人の安全を守ってあげるためにも、あおり運転の被害に遭ってしまった場合、警察に被害届は出すべきなのです。

 

動画が無いと水掛け論になる!動画を残せば一発勝利!

あおり運転被害を受け、相手の人着や相手の車のナンバーをしっかりメモして警察に被害届を出し、警察が無事に犯人から話を聞き始めることができたと仮定しましょう。

 

この時、万が一動画が残っていない状況であれば間違いなく「やったやらないの水掛け論」になります。

 

「やったやらないの水掛け論」ほど不毛な物は無く、場合によっては証拠不十分として検挙されない可能性すらあります。

 

しかし、事実をありのまま録画し、その証明力の高さが注目されているドライブレコーダーを設置し、その時に何があったのかの一部始終を残すことができれば話は大きく変わります。

 

ありのままの事実を録画しているわけですから、人間が口でどうこう言おうと、真実は動画の内容が全てです。

 

圧倒的な信頼性と圧倒的な証拠能力を兼ね備えた存在、それがドライブレコーダーなのです。

 

あおり運転対策としてドライブレコーダーを設置する場合、犯人の行動を考えると、犯人はまず後方から煽ってくることが多いと考えられます。よって、前方はもちろん同時に後方も録画しておける前後カメラがセットとなったドラレコを選ぶことが重要です。

 

一例として、わたし個人が自家用車にセットしているドラレコをご紹介しておきます。

 

設置後、何の手入れも必要なく、エンジンをかけている限り延々と事実を録画してくれますし、画質も非常に綺麗です。さすがドラレコ大手のセルスターだと思います。

 

2019年現在、国内のドラレコ設置率は37.7%(2019年8月20日放送TBS「あさチャン!」より)ということです。まだまだドラレコの設置率は半数にも満たない事が明らかになっています。

 

あおり運転は他人事ではありません。今日これから被害に遭って恐ろしい思いをするのは、他でもないあなたかもしれません。

 

まとめ

あおり運転は、最悪の場合、被害者の身体・生命・財産に回復不能なダメージを残してしまうかもしれない凶悪犯罪です。

 

そしてそんな凶悪犯罪を引き起こす可能性のある危険な思考を持つドライバーは、おそらくごまんと存在しています。

 

多数存在しているから、そのまま野放しにしていていいという訳では決してありません。こういう輩を道路上から極力排除し、その後の二次被害、三次被害を防ぐ必要があります。

 

万が一、自分があおり運転被害を受けた場合、「結局何も被害が無かったから」と犯人を野放しにするのか、それともドラレコで撮影した映像と共に警察に被害申告をし被害届を提出するかで、その後のこの国の道路における安全事情が大きく変わってきます。

 

あおり運転は、ドライバー一人一人が意識して無くしていくようにするのはもちろん、危険思考を持つ煮ても焼いても食えないような輩が大量に存在することに鑑み、一人ずつ地道に道路から排除していくことが必要なのです。

 

あおり運転による更なる被害者を生まないために、見知らぬ誰かを守るために、「警察に被害届を出す」という決断、あなたにはできますか?

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